1993年日本ダービー制覇,ウイニングチケット,柴田政人

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1993年 日本ダービー(東京優駿)の振り返り ブックマークに追加する




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過去のG1レース結果
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東京優駿(とうきょうゆうしゅん)は、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場の芝2400mで施行する競馬の重賞競走である。JpnIに格付けされている。正賞は内閣総理大臣賞・日本馬主協会連合会会長賞・東京馬主協会賞。優勝騎手には朝日新聞社より優勝旗、また副賞として高級車が与えられるほか、実使用ムチが東京競馬場の競馬博物館に永久保存・展示される。一般的にはレース名の副称である日本ダービーの名で広く知られており、現在の日本の競馬においてその代名詞とも言える競走である。「競馬の祭典」という呼称もマスコミが広く用いている。JRAが配布するレーシングプログラムや競馬新聞などでは1950年以降、「東京優駿(第〜回日本ダービー)」または「東京優駿(日本ダービー)」と表記されている。一般の新聞では知名度の高い副称を前面に出し、「日本ダービー(東京優駿)」とも表記される。この東京優駿はJRAプレミアムの対象レースとなっている。(wikipediaより)


東京優駿(日本ダービー)の名勝負 ウイニングチケット 


(血統) 父 トニービン 母父 マルゼンスキー
兄弟 ロイヤルタッチ きさらぎ賞・ラジオたんぱ杯3歳S・皐月賞2着・菊花賞2着


全勝利(G1以外)
新馬 函館芝1700m 横山 典弘
500万特別 中山芝2000m 田中 勝春
OP特別 中山芝2000m 柴田 政人
弥生賞 中山芝2000m 柴田 政人

G1成績
皐月賞 中山芝2000m 柴田 政人 4着
東京優駿(日本ダービー) 東京芝2400m 柴田 政人 1着
菊花賞 京都芝3000m 柴田 政人 3着
ジャパンカップ 東京芝2400m 柴田 政人 3着
有馬記念 中山芝2500m 柴田 政人 11着
天皇賞(秋) 東京芝2000m 武 豊 8着

東京優駿(日本ダービー)の名勝負 1993年の春の牡馬クラシック


この年のクラシックは、名手3騎手が(武豊・岡部幸雄・柴田政人)3頭の名馬(ナリタタイシン・ビワハヤヒデ・ウイニングチケット)を配しての年だった。

ナリタタイシンは、2歳時にラジオたんぱ2歳Sを勝利して重賞ウイナーに。弥生賞では、ウイニングチケットに敗北するも、皐月賞ではこの年G1を3連勝した武豊の芸術的騎乗により、桜花賞天皇賞(春)ともに勝利する。

ビワハヤヒデは、デイリー杯を圧勝して朝日杯FSでも1番人気に。(弟はあのナリタブライアン)
しかし、ここから2着癖が始まる。朝日杯FSではエルウェーウインに差され2着。
(しかもエルウェーウインは出遅れ)共同通信杯は2着で岸騎手が降ろされた。
その後、岡部騎手が乗るようになって若葉S勝利。皐月賞2着で同レースを迎える。

ウイニングチケットは、2歳時の冬に中山のOP特別を勝った後、弥生賞(G2)で勝利。
しかし1番人気で走った皐月賞で4着。当時弥生賞の脚質であった追い込みをやめて中段からの差しで4着。
本番ではどんな脚質で行くか注目されていた。

東京優駿(日本ダービー)の名勝負 ダービージョッキーとは

競馬の祭典・東京優駿(日本ダービー)。勝つのはやはり大変。 19度目の挑戦となった柴田政人。
皐月賞菊花賞のクラシックは制覇しているが、東京優駿(日本ダービー)は昭和63年のコクサイトリプル・平成3年のイイデセゾンの3着。
どうしても勝ちたかった東京優駿(日本ダービー)。 「ダービーを勝ったら騎手を辞めてもいい」というコメントが有名になった。


東京優駿(日本ダービー)の名勝負 レース概要

レースは序盤最後方の下げた武豊騎手。予想どおりアンバーライオンが逃げ。勝負は3コーナーから4コーナーにかけて。
後方から追い込みを決めると思っていた。
柴田政騎手ウイニングチケットが6番手。好位差しのレースが得意な岡部騎手ビワハヤヒデが5番手。
4コーナーから直線で1頭分内が開く。
そこを攻める柴田政騎手ウイニングチケット。早め先頭にたつ。
直線内から岡部騎手ビワハヤヒデ・外から武騎手ナリタタイシンが追ってくるも柴田政騎手ウイニングチケットが粘り勝利。
東京競馬場はマサトコールが起こった。


東京優駿(日本ダービー)の名勝負 レース結果


1着 10 ウイニングチケット 柴田 政人(1番人気)
2着 7  ビワハヤヒデ 岡部 幸雄(2番人気)
3着 1  ナリタタイシン 武 豊(3番人気)

単 360円 枠 670円 馬 720円

東京優駿(日本ダービー)の名勝負 レース談話

ウイニングチケット
柴田政騎手「世界のホースマンに これで第60回のダービージョッキーと言えます。
残り100m から長かったそれにここまでも長い道のりだった。」
ビワハヤヒデ
岡部騎手「4コーナーでウイニングチケット が動いた時、動きたかったが動けなかった。
(柴田政騎手は)自信があったから入れたんだろうしね」
ナリタタイシン
武騎手「この馬の形(後方差し)を崩すような レースはしたくありませんでした。
一瞬突き抜けるかなと思ったのですが」


東京優駿(日本ダービー)の名勝負 その後のウイニングチケット


ウイ二ングチケットは、東京優駿(日本ダービー)以来勝利することがなかった。
また、東京優駿(日本ダービー)を勝利した柴田政人騎手も東京開催で落馬した後、復活することがなかった。
産駒は、ベルグチケット(フェアリーS)・ユウキャラット(オークス3着)


東京優駿(日本ダービー)の名勝負 感想

この時期,丁度受験をしていてこのレースは家で見ていたのを覚えている。
また柴田政人騎手のインタビューも泣ける。この東京優駿(日本ダービー)後すぐに落馬してしまい
引退することになるのだけど…もう少しウイニングチケットとのコンビが見たかった。

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