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バブルガムフェロー 血統と成績
父 サンデーサイレンス 母 バブルカンパニー 母父 Lyphard
弟
キャンディストライプス(半兄) 米年度代表馬(2006年度)
インティミスト(半兄) クリテリウム・ド・サンクルー仏G1
全成績
新馬 東京芝1800m 岡部幸雄 3着
新馬 東京芝1800m 岡部幸雄 1着
府中3歳S 東京芝1800m 岡部幸雄 1着
朝日杯3歳S 東京芝1600m 岡部幸雄 1着 名勝負は岡部vs武豊
スプリングS 東京芝1800m 岡部幸雄 1着
毎日王冠 東京芝1800m 岡部幸雄 3着
天皇賞(秋) 東京芝2000m 蛯名正義 1着
ジャパンC 東京芝2400m 岡部幸雄 13着
鳴尾記念 阪神芝2000m 岡部幸雄 1着
宝塚記念 阪神芝2200m 蛯名正義 2着
毎日王冠 東京1800m 岡部幸雄 1着
天皇賞(秋) 東京芝2000m 岡部幸雄 2着
ジャパンC 東京芝2400m 岡部幸雄 3着
96年古馬戦線について
この年の古馬戦線は、〔ナリタブライアン〕が中心になる予定だった。
前年の大不振から徐々に復活してきて、阪神大賞典では1年ぶりの復活勝利。
しかし、その後天皇賞(春)では、〔サクラローレル〕に惜敗。
次走に選んだ高松宮記念に出走し(かなり話題になった)故障を発症して引退。
一方、〔サクラローレル〕は天皇賞(春)後は、秋初戦のオールカマーを圧勝して一番人気で天皇賞を目指す。
〔サクラローレル〕の前の騎乗者小島太元騎手が当日のスーパー競馬に出演で勝利を目指す。
〔ナリタブライアン〕と阪神大賞典で、伝説の名勝負をした〔マヤノトップガン〕は、(前年の菊花賞・有馬記念の勝利馬)
天皇賞(春)では5着。ライバルの出走していない宝塚記念が1着。〔サクラローレル〕が勝利した
オールカマーでは1500万下(当時)に惨敗する。
天皇賞(秋)の当週、田原騎手が『調子が上がらない』発言をしたのも人気を下げる。
上がり馬では、〔マーベラスサンデー〕4歳時(当時)春に大怪我をしながらも、復活。
その後7連勝(重賞4連勝)で天皇賞(秋)に参戦。
4歳馬(当時)で唯一参戦してきたのが、〔バブルガムフェロー〕である。
〔オグリキャップ〕〔ジェニュイン〕などが4歳馬(当時)で参戦して連対を果たしているが、近年で4歳馬が勝利したことはなかった。
朝日杯3歳S(当時)を勝利した後、スプリングSにも勝ち、藤沢厩舎初のクラシック制覇と予想されるも故障発症。
秋は菊花賞を目指さず、天皇賞(秋)を目指す。毎日王冠で3着とまずまずの成績で天皇賞(秋)を迎える。
このレース今まで騎乗してきた、岡部幸雄騎手がタイキブリザードのブリーダーズカップ参戦のため、蛯名正義騎手が騎乗する。
(前年のジェニュインも菊花賞を目指さず天皇賞(秋)に出走してきた)
蛯名正義騎手は、この当時G1を勝利することがなかった。
しかも前年の天皇賞(春)では2着なのにガッツポーズをするという大失態を犯してしまう。
前日はこの4頭で決まると思っていた。
1996年 天皇賞(秋)馬券
当日、パドックで評価を決めた。
〔バブルガムフェロー〕
新馬からパドックを見ている同馬。均整の取れた馬体・優等生タイプ。
この時の状態も悪くはない。 サンデー産駒は入れ込むタイプが多いが
この時のバブルは落ち着いていた。
〔マヤノトップガン〕
東京遠征がはじめてなのでパドックを生で見るのもはじめて。毛色のせい(栗毛)もあるが太く見える。
がっちり筋肉マンタイプ。 状態が悪いと噂されたけど、この時の状態はものすごく良く見えた。オーラを感じた。
〔マーベラスサンデー〕
エプソムCの一度パドックを見ているけど・・・ (いまいち印象に残っていない)ただ、この時は悪くない出来だった。
〔サクラローレル〕
何度も見ている馬で、幅があり長距離が得意そうな馬である。この時も状態は悪くない。
馬券は、本命バブルガムフェロー→マヤノトップガン・マーベラスサンデー・サクラローレルと3点で勝負することになる。
サクラローレルは外枠不利で評価を下げた。 マーベラスサンデーは一線級と戦っていないため。
レース概要
レースは〔トウカイタロー〕が逃げる展開に
〔バブルガムフェロー〕は3番手
〔マヤノトップガン〕は6番手
〔マーベラスサンデー〕は9番手
〔サクラローレル〕は13番手から
前半1000mは60秒3のスローペース。直線入り口から〔バブルガムフェロー〕は持ったまま
(ここで、私は勝利を確信した)〔バブルガムフェロー〕の外から
〔マヤノトップガン〕・〔マヤノトップガン〕の後ろから〔マーベラスサンデー〕という流れ。
ここで、横山典弘騎手は一瞬の判断ミスをする。〔サクラローレル〕は
前に〔マヤノトップガン〕右に〔マーベラスサンデー〕左に〔ベストタイアップ〕と完全に行き場を無くす。
もしスムーズな競馬ができていれば…
1996年 天皇賞(秋)談話
〔バブルガムフェロー〕 蛯名正義騎手
流れが早くなれば抑えればいいし、遅ければ前へ行けばいいと思っていましたから。
理想的なポジションで競馬ができましたし、直線に向いた時もも手ごたえ十分。
後ろの馬を気にしながら追い出す余裕もありましたから。
今年の3歳馬が強い?この馬別格なんです。僕にとって初めてのG1制覇。
この世界は自分だけで上がれる世界ではない。チャンスをくれたオーナー・調教師に感謝します。
〔マヤノトップガン〕田原騎手
〔サクラローレル〕でも豊〔マーベラスサンデー〕でもない敵は〔バブルガムフェロー〕だと思っていた。
スタッフが最高に仕上げてくれたので、それに応えるのが僕の仕事。上手く乗れただけに残念。
〔サクラローレル〕 横山典騎手
なんでキツイところに入ってしまったのか。俺が下手に乗ってしまった。
ただ外を回っていただけでも勝てたのに・・・
〔マーベラスサンデー〕武豊騎手
自分の馬も伸びているんですが、前も伸びているのです。
メンバーが強くてもクリアしてくれると思ってたんですけど・・・
まあキャリアは浅いし、もっと鍛えて新たなG1をチャレンジしたい。
その後のバブルガムフェロー
天皇賞(秋)の勝利後は、G1勝ちをすることなく引退。個人的には安田記念に出してほしかった。
同厩舎のタイキブリザードがいたため。種牡馬成績はアッパレアッパレ・マイネルボウノットといったダート活躍馬を輩出。
これからに期待。
感想
もちろんこのレースは大本線で的中させた。 夜ごはんはお寿司だった。(笑い)
これからもいろいろなレースを振り返って行きたいです。前日のスワンS60倍もゲットした。
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