ウイングアロー 父 アサティス 母父 ミスターシービー
全勝利G1以外
98年 未勝利 阪神ダート1800m 南井 克巳
98年 OP特別 東京ダート1600m 南井 克巳
98年 ユニコーンS 中山ダート1800m 南井 克巳
全G1成績
00年 フェブラリーS 東京ダート1600m O・ペリエ 1着
00年 ジャパンCD 東京ダート2100m 岡部 幸雄 1着
01年 フェブラリーS 東京ダート1600m 岡部 幸雄 2着
01年 ジャパンCD 東京ダート2100m 横山 典弘 2着
この時期、ダートのレースが多い。 そんな中、昔の競馬本を読んでいたら面白いことが書いてあったのを紹介しておく。
『競馬名馬・名人読本』
内容を要約しておきます。
ダートレースのポイントは連対馬の馬体重。
脚抜きのいい馬場ではスピードのある馬が勝つ。
脚抜きの悪い馬場だと馬力馬が勝つ。 それで脚抜きのいい馬場のときは馬体重の軽い脚抜きが悪い日には馬体重の重い馬の連対多い。
98年のフェブラリーS当日は朝から馬体重の重い馬の 連対が多かった。それで実際にフェブラリーSは、馬体重の重い順に買えば4頭BOXで馬連万馬券を取ることができた。
今回は、ゴール前壮絶な差し比べだった
2000年のフェブラリーSです。
出走頭数16頭中15頭が重賞ウイナー。前年度の優勝馬 メイセイオペラをはじめとする3頭の地方馬に、シンボリインディやキングへイローなどの芝の巧者
も出走してきた。
同年2月いっぱいで定年を迎える工藤調教師が送り出す
ウイングアロー。当日−14kg減。レースは、逃げていた早田騎手オリオンザサンクスを
早めに捕まえに行った菅原騎手のメイセイオペラ。メイセイオペラを追い込んだ武豊騎手ゴールドティアラ
と蛯名騎手ファストフレンド。3頭で決まるかと思ったところ外から差し切った、ペリエ騎手ウイングアロー。
1 ウイングアロー O・ペリエ 1・35・6 4番人気 2 ゴールドティアラ 武 豊 1・35・7 2番人気
3 ファストフレンド 蛯名 正義 1・35・7 7番人気
1番人気 キングへイロー 13着 3番人気 メイセイオペラ 4着
単 710円 複 190円 200円 270円 枠 880円 馬 1530円
ウイングアロー
ペリエ騎手 『最終コーナー手前で反応が悪かったので、どうなるかと 思ったが、強かった。』
ゴールドティアラ
武 豊騎手 『今日は、勝ち馬の決め手が一枚上でした。5歳牝馬では1枚上 でした。』
ウイングアロー産駒はまだ強い馬が出ていない。それにしてもO・ペリエが凄い。
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