ジャングルポケット 父 トニービン 母父 ヌレイエフ
全勝利
新馬 札幌芝1800m 千田 輝彦
札幌2歳S 札幌芝1800m 千田 輝彦
共同通信杯 東京芝1800m 角田 晃一
東京優駿(日本ダービー) 東京芝2400m 角田 晃一
ジャパンカップ 東京芝2400m O・ペリエ
この年から東京優駿(日本ダービー)に外国産馬が出走できるようになった。 その主役だったのがクロフネ今では松田国厩舎王道のローテーション (NHKマイルC→東京優駿(日本ダービー)を初めて組まれた馬。
毎日杯→NHKマイルCを圧勝した同馬ですが東京優駿(日本ダービー)では日本代表ではないがジャングルポケットに負けてしまう。 (5着) その後は秋天を目指すも外国馬枠をメイショウドトウ・アグネスデジタルと争う。クロフネは神戸新聞杯の敗北・アグネスデジタルは南部杯の勝利)に奪われてしまう。 仕方なく出走した武蔵野S(ダート)で圧勝。 ダート適性を開花しジャパンカップダートも圧勝。
古馬では、前年無敗の最強馬だったテイエムオペラオーしかし、この年はその強さに陰りが見え始める。成績だけ見ると、産経大阪杯4着→天皇賞(春)1着→宝塚記念2着→京都大章典1着(ステイゴールド降着)→天皇賞(秋)2着 とまずまずなのだが前年の無敗に比べるとちょっとパフォーマンスが落ちる。
ダービー馬になったジャングルポケット。皐月賞まで無敗だったアグネスタキオンの引退でダービー馬となれた感が強かった。 その後札幌記念3着→菊花賞4着でこのレースを迎える。
外国の競馬に所属している騎手が競走馬や招待に関係なく来日して騎乗する場合、JRA(日本中央競馬会)とNAR(地方競馬)は、通常の騎手免許とは別に臨時に試験を行い、試験に合格したものに短期免許を1ヶ月単位で1年間にそれぞれ最大3ヶ月交付する。中央競馬では同時期に5人までの騎手に発行している。競馬の国際化の影響で始まった制度だけど、1994年にスタートして第1号となったのはニュージーランドの女性騎手リサ・クロップだった。
基本的に日本競馬は、レース賞金が高いため、外国人騎手は騎乗したがる。(売り上げも3兆円以上あるのは珍しい)
オリビエ・ペリエ(フランス)・ミルコ・デムーロ(イタリア)など自国でもトップを張っている一流騎手も来日して騎乗するようになった。
オリビエ・ペリエは有馬記念3連覇などG1、12勝
ミルコ・デムーロは東京優駿(日本ダービー)などG1、3勝。
(Wikipediaを一部変更)
今では、太ってしまって藤沢厩舎に干された感じのオリビエ・ペリエ。しかし当時は凄かった。今でもまずまずだけど…。特に凄かったのがこの年、マイルCSをゼンノエルシド・阪神JFをタムロチェリーで勝利する。
どんな馬でも持ってくるといった感じだった。
04年 キングカメハメハ 未出走
03年 ネオユニバース 4着(3歳時)
02年 タニノギムレット 未出走
01年 ジャングルポケット 1着(3歳時)
00年 アグネスフライト 13着(3歳時)
99年 アドマイヤベガ 未出走
98年 スペシャルウィーク 3着(3歳時)
97年 サニーブライアン 未出走
96年 フサイチコンコルド 未出走
95年 タヤスツヨシ 未出走
94年 ナリタブライアン 未出走
93年 ウイニングチケット 3着
思ったより、良い成績を上げていない感じがするけど、長距離後(菊花賞)なので仕方ないかもしれない。
1 ジャングルポケット ぺリエ 2分23秒8
2 テイエムオペラオー 和田 2分23秒8
3 ナリタトップロード 渡辺 2分24秒4
単 420円 複 160円 130円 340円 馬 740円
このジャパンカップ後、勝利することが無かった。ジャングルポケット。産駒は、フサイチホウオーなど続々と名馬が生れる可能性を秘めている。
このジャパンカップ。個人的は、角田騎手に騎乗してほしかった。
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