【競馬ウマ的】ラジオNIKKEIといえば「2007年」スクリーンヒーロー

スクリーンヒーロー
今思うと、2007年のラジオNIKKEI賞の14番人気2着(16頭立て)も納得。

1着 ロックドゥカンプ(2番人気) 柴山雄一騎手
2着 スクリーンヒーロー(14番人気) 石橋脩騎手
3着 イクスキューズ(4番人気) 北村宏司騎手

その後のジャパンカップ「2008年」

まさかのジャパンカップ勝利には驚いたけど

ラジオNIKKEI賞はセントライト記念といった
芝の同世代ともそこそこの競馬をしてきた。
鹿戸厩舎の初G1勝利馬となった。  
(2着は桜花賞・オークス2着のエフティマイア)
矢野厩舎解散でスクリーンヒーローとエフティマイアは鹿戸厩舎へ

ジャパンカップ2008年

1着 スクリーンヒーロー デムーロ
2着 ディープスカイ 四位洋文
3着 ウオッカ 岩田康誠

阪神大賞典2009年

阪神大賞典組()は次走
1着-アサクサキングス(天皇賞9着)  
2着-ヒカルカザブエ(天皇賞7着)  
3着-ナムラクレセント(1600万特別4着)  
4着-スクリーンヒーロー(天皇賞14着)  
5着-トウカイトリック(天皇賞6着)

スクリーンヒーローの思い出

個人的に一番しくじったなって思うのは2009年の天皇賞秋
内枠の前が有利だった東京競馬場芝コースで
2枠3番カンパニー本命
4枠7番ウオッカ対抗

後、2枠4番アドマイヤフジと1枠2番のスクリーンヒーローの2択で
アドマイヤフジを取ってしまったこと。

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