馬王Zを使うなら知っておきたい料金と活用法|地方競馬にも対応

競馬ソフト

※本記事は情報整理を目的とした内容です。ソフトの導入・利用・投票判断はご自身の責任で行ってください。結果を保証するものではありません。

競馬ソフトの中でも、昔から名前を知っている人が一定数いるのが「馬王Z」です。

派手に名前が出るタイプではないですが、中央競馬だけでなく地方競馬まで含めてしっかり見たい人には、今でも候補に入るソフトだと思います。

今回は、競馬ソフト紹介記事の一環として、馬王Zの特徴や料金感、実際にどういう見方をすると使いやすいのかを整理してみます。

馬王Zとは?

馬王Zは、出馬表の確認、過去データの分析、指数を使った予想、投票補助までをまとめて行える競馬予想データベースソフトです。

中央競馬だけでなく、地方競馬DATAにも対応しているのが特徴で、「中央だけでなく地方も同じ感覚で見たい」という人には相性のいいソフトです。

無料のままでも過去データの閲覧や分析は可能ですが、重要な予想機能をフルで使うにはライセンスが必要になります。

馬王Zのざっくり特徴

  • 中央競馬+地方競馬に対応
  • 出馬表・過去成績・指数をまとめて確認しやすい
  • 無料でも分析用途ではある程度使える
  • フル機能を使うには別途ライセンスが必要
  • 地方まで含めて回すと費用はそれなりにかかる

馬王Zの料金感|中央+地方をフルで回すと安くはない

馬王Zは「無料で触れるソフト」ではありますが、しっかり予想機能まで使うなら有料前提で考えたほうがわかりやすいです。

中央競馬+地方競馬のライセンスは1か月で税込13,200円。これに加えて、中央側ではJRA-VAN DataLab.、地方側では地方競馬DATAの契約が必要になるため、フルで使う場合は月2万円前後を見ておく感覚になります。

「まず試してみたい」なら無料版から入るのもありですが、馬王Zの強みを本格的に使う段階になると、コストはそれなりにかかるソフトです。

費用感のイメージ

  • 馬王Zライセンス(中央+地方):月額ベースでは高め
  • 中央データ利用料:別途必要
  • 地方データ利用料:別途必要
  • 合計すると、軽く試すというより“本気で使う人向け”の価格帯

無料版と有料版の違い

馬王Zはフリーソフトとして公開されていますが、有料ライセンスなしでは一部の重要な予想機能に制限があります。

特に、直近の予想タイム指数やタイム指数、デフォルト得点まわりをしっかり使いたい人は、有料ライセンス前提で考えたほうが良いと思います。

逆に言うと、まずは出馬表や過去データの見え方、画面の使い勝手を確認したいという人には、無料で触って相性を見る価値はあります。

管理人が意外と見ているのが「予想ダッシュ指数」

馬王Zで個人的に意外と参考にしているのが、あまり表で語られにくい「予想ダッシュ指数」です。

いわゆる裏メニュー的に見ている人もいる項目ですが、これが案外使いやすいと感じています。

自分はこの指数を、単純に「前に行けるか」だけではなく、その逃げ馬が本当に逃げ切れる形を作れそうかを見る材料のひとつとして見ています。

たとえば逃げ候補が1頭しかいないように見えても、実際には外から先行したい馬が複数いたり、テンの速さが微妙だったりすると、思ったほど楽に行けないことがあります。

そういうときに予想ダッシュ指数を見ておくと、「この馬は前に行く可能性がある」「この馬が楽に主導権を取れそう」を分けて考えやすいです。

管理人メモ
予想ダッシュ指数は、逃げ・先行の見立てを整理したいときに参考にしています。特に「逃げ候補が逃げられるかどうか」を考えるときに見返すことが多いです。

地方競馬では1位の馬をそのまま主軸候補にすることもある

地方競馬になると、中央以上に「前に行けるか」「位置を取れるか」が結果に直結しやすい場面があります。

もちろん競馬場や距離によって違いはありますが、地方競馬では馬王Zの指数上位馬、特に1位の馬を主軸候補としてそのまま買い目の中心に置くこともあります。

全部のレースでそのまま使うわけではありませんが、

  • 少頭数
  • 先行有利のコース
  • 相手関係が読みやすい番組
  • 上位の指数差にある程度開きがあるレース

このあたりでは、シンプルに1位を軸候補として扱いやすい印象です。

地方競馬は中央以上に「人気でも前に行ける馬は崩れにくい」ケースがあるので、細かく買い広げるより、まず1位馬をどう扱うかを決めるほうが整理しやすいと感じます。

馬王Zが向いている人

  • 中央競馬だけでなく地方競馬もまとめて見たい人
  • 出馬表、指数、過去データを1本で管理したい人
  • 無料版で触ってから本格導入を判断したい人
  • 独自の見方やカスタム寄りの使い方をしたい人
  • 予想を“感覚だけ”ではなく、数値で整理したい人

逆に、合わないかもしれない人

  • スマホ中心で完結したい人
  • 低コストで軽く使いたい人
  • ソフトの設定やデータ運用が面倒に感じる人
  • 「買えばすぐ勝てる」タイプのものを期待している人

馬王Zは、どちらかといえば使い込み前提の競馬ソフトです。

費用も含めて、気軽なお試しというよりは、継続して使うことで自分なりの見方を作るタイプのソフトと考えたほうが合っています。

まとめ

馬王Zは、中央競馬と地方競馬をしっかり見たい人にとって、今でも候補に入る競馬ソフトです。

一方で、中央+地方をフルで動かすと費用は安くなく、誰にでもすすめやすい軽量ソフトではありません。

ただ、予想ダッシュ指数のような見落とされがちな要素まで使いこなせる人にとっては、予想を組み立てる材料が増えるのは確かです。

特に地方競馬まで含めて予想する人なら、単なる「有名ソフト」で終わらせず、一度は見ておいていい存在だと思います。

競馬ソフト全体の考え方を先に整理したい方は、こちらも参考にしてください。
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