メジロドーベル|阪神JF|さわやかなコンビ

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メジロドーベル  血統

メジロドーベル  成績

1996年 阪神JFを迎える前

今もかなりファンなのだけど、この時完全に吉田豊信者だった。

デビュー1年目にサンケイスポーツの穴記者にその素質を見出されていた。

逃げると言ったら必ず逃げていたし追い込むと言ったら追い込んでいた。
それで期待していた騎手である。

そんな吉田豊騎手にチャンスが来た。それが1996年の阪神JFである。
私もメジロドーベルは、500万特別・OP特別と馬券を的中されていた馬でもあり。
レースではかなり注目していた。

この時期は完全に競馬に狂っていた。その生活を日別に振り返ってみると

月曜日にギャロップ・競馬ブックを買い
火曜日~金曜日にスポーツ新聞をチェックし
土日に競馬場に行く。
こんな生活をしていたから今の駄目駄目になっている。

1996年 阪神JF人気馬の評価

シーキングザパール

 
騎手 武 豊 調教師 佐々木 昌三(当時) 注)翌年森厩舎へ転厩
父 シーキングザゴールド 母父 シアトルスルー

父はミスプロの直子。他の代表産駒としてはマイネルラヴ (スプリンターズS)などがいる。
新馬で抜群のパフォーマンスを見せながら、1番人気になった新潟3歳S(中山開催)ではスタート後横に飛んだ。
それでも3着に来たのはさすが。 「競馬場などでレースを見てみよう」
その後、デイリー杯3歳Sでは圧勝してこのレースも断然の人気に
正直、強さと脆さが同居している感じがした。
尚、同馬はアメリカで繁殖中先日残念なことになくなってしまった。とても残念です。

メジロドーベル

騎手 吉田 豊 調教師 大久保 洋吉
父 メジロライアン 母父 パーソロン

父はアンバーシャダイの代表産駒。クラシック制覇はできなかったが 宝塚記念でメジロマックインを破り念願のG1制覇。
同馬は初年度産駒。初年度産駒からメジロブライト(天皇賞春)や エアガッツ(ラジオたんぱ賞)などの活躍馬を出した。
新馬戦で抜群のセンスを見せながら新潟3歳Sでは5着。
東京開催で500万特別を圧勝して、OPのいちょうSも牡馬に混じっての勝利。
シーキングザパールとの勝負づけが終わっているとの評価も多かったが私個人的には違うと思っていた。

1996年 阪神JF結果

河内騎手スーパードレスが逃げる展開で4・5番手に吉田豊騎手メジロドーベル。
内に武豊騎手シーキングザパールで直線に入り河内騎手スーパードレスを交わし
吉田豊騎手メジロドーベルが先頭に内で武豊騎手シーキングザパールがもがくなか。
外から四位騎手シーズプリンセスが追い込むも 吉田豊騎手メジロドーベルが凌ぐ。

(ダイジェスト)

1996年 阪神JF結果

1 メジロドーベル   1・34・6
2 シーズプリンセス  1・34・9 2馬身
3 スーパードレス   1・35・2 2馬身
4 シーキングザパール 1・35・3 1/2馬身

単 580円 複 180円 190円 280円 枠 1430円 馬 1550円

1996年 阪神JF談話

メジロドーベル

吉田豊騎手「重賞で勝ったのも初めてですし、まだ何が何だかわかりません。
ドーベルはセンスが良くて、追ってからもしっかり伸びました。
騎手も馬もまだまだあまり知られていませんが、応援宜しくお願いします。」

メジロドーベルのその後と感想

メジロドーベルは阪神JFの他、G1を4勝して引退した。産駒もまだ活躍馬が出てきていない。
家のTVでレースを見ていたのですが、フジTV系アナウンサーの 「東の豊・吉田豊がやりました」
を聞いて嬉しくなりました。
メジロドーベルは
2歳時(阪神JF)
3歳時(オークス)、(秋華賞)
4歳時(エリザべス女王杯)
5歳時(エリザべス女王杯)を制す。

2歳から5歳でG1を制しているのは多分いない。
1996年の阪神JFは、人(叔父)に馬券を頼まれて買いに行った。
(自分のついで) しかも当たっているではないか。
(自分よりも多く) 「まあいいや」と思うようにしなければ。

新馬戦を見ていたらメジロドーベル子供が出走していた。
(父アグネスタキオン)道中、降着になる不利を受けながら好走。
次走は確勝級なので覚えていて損はない。
(人気確実だが)。
2006年吉田兄弟。弟が兄を抜いてしまったが、2007年は兄にも頑張ってほしい。

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