※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。登録馬・想定騎手は記事作成用の資料に基づく情報です。確定出馬表とは異なります。
菊花賞2026で管理人が注目しているのは、ダノンヒストリーです。エピファネイア産駒で、想定騎手はルメール騎手。京都開催の菊花賞で残してきた騎手の実績を、今年の予想でも確認したいと考えています。
今回は登録馬21頭、過去10年の勝ち馬、京都開催に限った過去8回の騎手・種牡馬・枠順・脚質データをまとめました。勝ち馬一覧には阪神開催を含め、傾向分析からは除外しています。まずはダノンヒストリーの注目ポイントを押さえ、その後に相手候補や注意したい条件を整理していきます。
菊花賞2026・管理人の注目馬
ダノンヒストリー
父:エピファネイア/想定騎手:ルメール/美浦・堀厩舎
京都開催8回のルメール騎手は5勝・連対率75.0%。ただし、これは騎手の過去成績です。本馬の勝率を示す数字ではなく、現段階では最終本命や買い目の確定ではありません。
菊花賞データの注目ポイント
- ルメール騎手は京都8回で【5-1-0-2】。2023~2025年は3年連続優勝。
- 1枠は【0-0-0-16】、7枠は複勝率39.1%。
- 中団から4勝。後方は【0-0-1-37】と苦戦。
- 本番の上がり3F1位は【5-3-1-4】で、複勝率69.2%。
- エピファネイア産駒は【0-1-0-4】。騎手の好成績と分けて検討する。
菊花賞2026の登録馬・想定騎手一覧
以下は登録段階の21頭です。全馬が牡3、想定斤量は57kg。表の順番は馬番順ではありません。騎手欄が空欄または「○○」だった馬は「未定」に統一し、そのほかの騎手・厩舎名は資料の略称を残しています。
※表は横にスクロールできます。登録馬すべての出走が確定しているわけではありません。
| 馬名 | 父 | 想定騎手 | 所属・厩舎 |
|---|---|---|---|
| アウダーシア | キズナ | 津村明 | 美浦・手塚久 |
| アスクエジンバラ | リオンディーズ | 岩田康 | 栗東・福永 |
| アルトラムス | イスラボニータ | 未定 | 栗東・野中 |
| イブキ | レイデオロ | 未定 | 美浦・矢野英 |
| エムズビギン | キタサンブラック | 岩田望 | 栗東・友道 |
| キンググローリー | ダノンプレミアム | 丹内祐 | 美浦・古賀慎 |
| コンジェスタス | コントレイル | 西村淳 | 栗東・高野 |
| ゴーイントゥスカイ | コントレイル | 武豊 | 美浦・上原佑 |
| サノノグレーター | グレーターロンドン | 田辺裕 | 美浦・尾形和 |
| ジャスティンシカゴ | スワーヴリチャード | 原優介 | 美浦・宮田 |
| ショウナンガルフ | モーリス | 田山旺 | 栗東・須貝尚 |
| ショウナンハヤナミ | ハービンジャー | 池添謙 | 栗東・渡辺 |
| シートゥサミット | レイデオロ | 酒井学 | 栗東・吉岡 |
| ダノンヒストリー | エピファネイア | ルメール | 美浦・堀 |
| チャリングクロス | キタサンブラック | 石川裕 | 美浦・奥村武 |
| ナリタエスペランサ | キタサンブラック | 北村友 | 栗東・福永 |
| バステール | キタサンブラック | 川田将 | 栗東・斉藤崇 |
| マジョレルブルー | コントレイル | 戸崎圭 | 栗東・友道 |
| ミッキーファルコン | エピファネイア | 浜中俊 | 美浦・堀 |
| ラージアンサンブル | ベンバトル | 坂井瑠 | 美浦・武井 |
| ロブチェン | ワールドプレミア | 松山弘 | 栗東・杉山晴 |
キタサンブラック産駒はエムズビギン、チャリングクロス、ナリタエスペランサ、バステールの4頭。コントレイル産駒はコンジェスタス、ゴーイントゥスカイ、マジョレルブルーの3頭が登録されています。同じ父の馬でも、道中の折り合いや長く脚を使う能力には違いがあるため、血統名だけで評価をそろえないことが大切です。
過去10年の菊花賞勝ち馬一覧【2016~2025年】
添付の成績画像を基に、過去10年の優勝馬・騎手・勝ち時計を整理しました。2021年と2022年は阪神開催、それ以外の8回は京都開催です。
| 年 | 開催場 | 勝ち馬 | 騎手 | 勝ち時計 |
|---|---|---|---|---|
| 2025 | 京都 | エネルジコ | ルメール | 3:04.0 |
| 2024 | 京都 | アーバンシック | ルメール | 3:04.1 |
| 2023 | 京都 | ドゥレッツァ | ルメール | 3:03.1 |
| 2022 | 阪神 | アスクビクターモア | 田辺裕信 | 3:02.4 |
| 2021 | 阪神 | タイトルホルダー | 横山武史 | 3:04.6 |
| 2020 | 京都 | コントレイル | 福永祐一 | 3:05.5 |
| 2019 | 京都 | ワールドプレミア | 武豊 | 3:06.0 |
| 2018 | 京都 | フィエールマン | ルメール | 3:06.1 |
| 2017 | 京都 | キセキ | M.デムーロ | 3:18.9 |
| 2016 | 京都 | サトノダイヤモンド | ルメール | 3:03.3 |
ルメール騎手は2023~2025年に3年連続優勝
2023年ドゥレッツァ、2024年アーバンシック、2025年エネルジコと、直近3回はいずれもルメール騎手が優勝。2016年サトノダイヤモンド、2018年フィエールマンを合わせ、対象期間では5勝しています。今年の想定コンビがダノンヒストリーである点は、管理人としても注目したい材料です。
一方、勝ち時計は馬場状態や展開、開催場によって変わります。例えば2017年の時計がほかの年より遅いことだけで、勝ち馬の能力が低かったとは判断できません。時計の一覧は記録として確認し、単純な速さの順位を今年の適性評価に置き換えないようにします。
歴代の結果や名勝負をさらに振り返りたい方は、菊花賞の過去結果・歴代勝ち馬まとめもご覧ください。
データ集計は京都開催のみ・過去8回
- 集計期間:2016年10月23日~2025年10月26日
- 対象:期間内の京都開催8回
- 除外:2021年・2022年の阪神開催
- 着別度数:1着-2着-3着-着外/出走数
- 連対率:2着以内、複勝率:3着以内の割合
枠順と脚質の出走数は、それぞれ合計143頭です。騎手・種牡馬の表は提供資料の掲載範囲であり、表に名前がないことを出走ゼロや好走ゼロと読み替えることはしません。また、1戦1勝の100%と、8戦5勝の62.5%ではデータ量が違います。率だけでなく、何頭・何回の結果なのかも確認してください。
菊花賞の騎手データ|ルメール5勝、武豊は複勝率57.1%
| 項目 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ルメール | 5-1-0-2/8 | 62.5% | 75.0% | 75.0% |
| 福永祐一 | 1-2-0-2/5 | 20.0% | 60.0% | 60.0% |
| M.デム | 1-1-0-5/7 | 14.3% | 28.6% | 28.6% |
| 武豊 | 1-0-3-3/7 | 14.3% | 14.3% | 57.1% |
| 川田将雅 | 0-1-1-4/6 | 0.0% | 16.7% | 33.3% |
| 戸崎圭太 | 0-1-1-3/5 | 0.0% | 20.0% | 40.0% |
| 藤岡佑介 | 0-1-0-5/6 | 0.0% | 16.7% | 16.7% |
| モレイラ | 0-1-0-1/2 | 0.0% | 50.0% | 50.0% |
| 和田竜二 | 0-0-1-5/6 | 0.0% | 0.0% | 16.7% |
| 横山武史 | 0-0-1-0/1 | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
| 荻野極 | 0-0-1-0/1 | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
| 坂井瑠星 | 0-0-0-5/5 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 池添謙一 | 0-0-0-7/7 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 横山典弘 | 0-0-0-5/5 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 柴田大知 | 0-0-0-2/2 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 蛯名正義 | 0-0-0-2/2 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 鮫島克駿 | 0-0-0-1/1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| シュタル | 0-0-0-1/1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 佐々木大 | 0-0-0-1/1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 岩田康誠 | 0-0-0-7/7 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 松山弘平 | 0-0-0-7/7 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
ダノンヒストリーはルメール騎手の想定
ルメール騎手は【5-1-0-2/8】で、勝率62.5%、連対率・複勝率75.0%。8回のうち6回で2着以内に入っています。勝利数だけでなく連対数でも目立つ数字で、ダノンヒストリーに注目するうえでの大きな材料です。
ただし、過去の好成績には騎乗馬の能力や、その年の相手関係も含まれています。「ルメール騎手だから今年も75%で馬券になる」とは考えず、ダノンヒストリー自身が3000mで折り合い、勝負どころで動けるかを確認したいところです。
武豊騎手のゴーイントゥスカイも比較したい
武豊騎手は【1-0-3-3/7】で、複勝率57.1%。想定ではゴーイントゥスカイに騎乗します。戸崎圭太騎手は複勝率40.0%でマジョレルブルー、川田将雅騎手は33.3%でバステールとの組み合わせ。いずれも騎手データを入り口に、馬自身の内容を確認したい候補です。
一方、松山弘平騎手や岩田康誠騎手、池添謙一騎手は掲載集計で3着以内がありません。ロブチェン、アスクエジンバラ、ショウナンハヤナミを評価する際の確認材料にはなりますが、各7走という規模だけで今年の馬を消す根拠にはできません。
福永祐一の成績は騎手としての記録です。今年の登録表にある「福永厩舎」の調教師成績とは別です。
菊花賞の血統データ|種牡馬別成績と今年の該当馬
| 項目 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ディープインパクト | 4-1-2-10/17 | 23.5% | 29.4% | 41.2% |
| ドゥラメンテ | 2-0-0-2/4 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
| ルーラーシップ | 1-1-0-7/9 | 11.1% | 22.2% | 22.2% |
| スワーヴリチャード | 1-0-0-0/1 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
| ステイゴールド | 0-2-0-8/10 | 0.0% | 20.0% | 20.0% |
| キズナ | 0-1-0-9/10 | 0.0% | 10.0% | 10.0% |
| エピファネイア | 0-1-0-4/5 | 0.0% | 20.0% | 20.0% |
| ディープスカイ | 0-1-0-0/1 | 0.0% | 100.0% | 100.0% |
| サトノクラウン | 0-1-0-0/1 | 0.0% | 100.0% | 100.0% |
| キングカメハメハ | 0-0-2-5/7 | 0.0% | 0.0% | 28.6% |
| レイデオロ | 0-0-2-1/3 | 0.0% | 0.0% | 66.7% |
| キタサンブラック | 0-0-1-3/4 | 0.0% | 0.0% | 25.0% |
| ジャスタウェイ | 0-0-1-1/2 | 0.0% | 0.0% | 50.0% |
| ハービンジャー | 0-0-0-7/7 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| ブリックスアンドモ | 0-0-0-2/2 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| ワークフォース | 0-0-0-1/1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| オルフェーヴル | 0-0-0-5/5 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| ゴールドシップ | 0-0-0-3/3 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| ハーツクライ | 0-0-0-10/10 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
エピファネイア産駒は【0-1-0-4】
管理人注目馬ダノンヒストリーの父エピファネイアは、対象の京都8回では5頭が出走し、2着が1回。連対率・複勝率は20.0%です。今年はミッキーファルコンも同じ父を持ちます。
この期間の産駒成績だけを見ると、強く推せるほどの高率ではありません。ダノンヒストリーは「騎手データが良いから血統も良い」とひとまとめにせず、騎手はプラス材料、父の集計は慎重に見る材料として整理します。父やほかの産駒の実績と、本馬自身の距離適性は分けて考えたいところです。
レイデオロ産駒は3頭中2頭が3着
レイデオロは【0-0-2-1/3】で複勝率66.7%。今年の登録馬ではイブキ、シートゥサミットが該当します。小さなサンプルながら、相手候補を探す際に確認しておきたい数字です。ただし、勝利や2着の実績はこの集計にありません。複勝率だけを見て本命候補の最上位に置くのではなく、近走と展開を重ねて判断します。
キタサンブラック産駒4頭と、スワーヴリチャード産駒
キタサンブラックは【0-0-1-3/4】。今年は4頭の登録があり、馬ごとの比較が欠かせません。バステールには川田騎手との組み合わせがありますが、エムズビギン、チャリングクロス、ナリタエスペランサも含め、折り合いと終盤の持続力を同じ基準で見たいところです。
スワーヴリチャードは【1-0-0-0/1】で、今年はジャスティンシカゴが該当します。勝率100%という数字は過去1頭の結果です。血統面の接点としては確認できますが、出走機会の多い父より確実に優れているという意味ではありません。
コントレイル産駒など、表にない父の扱い
コントレイル、ワールドプレミア、リオンディーズ、イスラボニータ、ダノンプレミアム、グレーターロンドン、モーリス、ベンバトルは、今回の提供表に成績がありません。コンジェスタスやロブチェンなどを、掲載がないという理由で低評価にはしません。
また、ディープインパクトの4勝を、その産駒である種牡馬の成績へそのまま引き継ぐこともできません。父系のイメージは参考にしつつ、今回の表で確認できる事実と、血統からの期待は区別して評価します。
菊花賞の枠順データ|1枠は16頭全滅、7枠は複勝率39.1%
| 項目 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 0-0-0-16/16 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 2枠 | 2-1-0-13/16 | 12.5% | 18.8% | 18.8% |
| 3枠 | 1-0-0-15/16 | 6.3% | 6.3% | 6.3% |
| 4枠 | 0-1-1-14/16 | 0.0% | 6.3% | 12.5% |
| 5枠 | 1-2-1-12/16 | 6.3% | 18.8% | 25.0% |
| 6枠 | 1-1-0-14/16 | 6.3% | 12.5% | 12.5% |
| 7枠 | 2-2-5-14/23 | 8.7% | 17.4% | 39.1% |
| 8枠 | 1-1-1-21/24 | 4.2% | 8.3% | 12.5% |
1枠【0-0-0-16】は枠順確定後の確認材料
目を引くのが1枠の成績です。対象期間では16頭が出走して3着以内がなく、勝率・連対率・複勝率はいずれも0.0%。内枠だから距離のロスを抑えられるという見方だけでは、過去の結果を説明できません。
ただし、この表だけでは苦戦の原因は特定できません。馬の能力、人気、馬場、進路の取り方などが重なった結果です。今年1枠に入った馬については、包まれやすい並びか、自分のタイミングで動けるかまで見て評価を調整します。ダノンヒストリーが該当した場合も、騎手の好成績だけで不安材料を無視しない方針です。
7枠は3着5回、馬券の相手選びでも注目
7枠は【2-2-5-14/23】で、23頭中9頭が3着以内。複勝率39.1%は8枠の中で最も高い数字です。2枠と並んで2勝していますが、特徴は3着が5回あること。単勝候補を探す場合と、3連複などの相手を探す場合で、注目する着順の内訳が変わります。
5枠も【1-2-1-12/16】で複勝率25.0%。一方、8枠は12.5%にとどまっており、外に行くほど有利という傾向ではありません。枠順が確定したら、その馬の位置取りや周囲の先行馬との関係を確認したいところです。
脚質・上がりデータ|中団4勝、後方待機は苦戦
| 項目 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 1-0-0-9/10 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
| 先行 | 2-2-4-22/30 | 6.7% | 13.3% | 26.7% |
| 中団 | 4-6-3-50/63 | 6.3% | 15.9% | 20.6% |
| 後方 | 0-0-1-37/38 | 0.0% | 0.0% | 2.6% |
| マクリ | 1-0-0-1/2 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
| 上がり3F1位 | 5-3-1-4/13 | 38.5% | 61.5% | 69.2% |
末脚だけでなく、脚を使える位置にいるか
中団は【4-6-3-50/63】で最多の4勝。先行は【2-2-4-22/30】で複勝率26.7%と、中団の20.6%を上回ります。勝利数は中団、3着以内への入りやすさは先行が上という違いがあります。
後方は【0-0-1-37/38】で、複勝率2.6%。後ろで脚をためればよいという結果にはなっていません。ダノンヒストリーについても、道中で無理なく位置を取り、勝負どころで前との差を詰められるかを確認します。登録情報だけで今年の各馬の脚質を決め付けることはせず、近走の通過順と枠順から展開を考えます。
上がり3F1位の69.2%は本番の結果
上がり3F1位は【5-3-1-4/13】で、複勝率69.2%。終盤に速い脚を使えることは好走と結び付いています。ただし、これは菊花賞本番の上がり順位です。「前走で上がり最速だった馬が69.2%で好走する」というデータではありません。
上がり順位は同順位の馬を含むことがあり、8回に対して対象は13頭です。脚質区分と重複するため、脚質の143頭に13頭を加える集計もしません。マクリの50.0%も対象2頭の結果であり、事前にマクリ戦法を取れば高確率で勝てるという意味ではありません。
管理人の注目馬はダノンヒストリー|最終評価までに見るポイント
現段階の注目馬はダノンヒストリーです。想定どおりルメール騎手とのコンビで出走するなら、京都の菊花賞で残してきた実績は注目材料になります。一方で、父エピファネイアの集計は5走で2着1回。騎手・血統をすべて好材料として扱うのではなく、強みと確認事項の両方を残して検討します。
- 折り合い:道中で力みすぎず、3000mの終盤まで余力を残せそうか。
- 位置取り:後方に置かれすぎず、仕掛けたい場面で動けそうか。
- 枠順:周囲の馬との並びや、進路を確保しやすい配置か。
- 状態:最終追い切り、当日の馬体重や気配に不安がないか。
- 人気との比較:評価に対してオッズが見合うか、買い目が広がりすぎないか。
この段階では、未確認の近走内容や調教評価を根拠に「距離延長が必ずプラス」「スタミナに不安なし」とは言い切れません。出走・騎手・枠順が確定してから、ダノンヒストリーを軸候補としてどこまで信頼するかを決めたいと考えています。
比較しておきたい馬とデータの接点
| 馬名 | データ上の接点 | 確認したい点 |
|---|---|---|
| ゴーイントゥスカイ | 武豊騎手の複勝率57.1% | 本馬の折り合い・距離対応 |
| マジョレルブルー | 戸崎騎手の複勝率40.0% | 位置取り・仕掛けへの反応 |
| バステール | 川田騎手の複勝率33.3% | 本馬の持続力と状態 |
| イブキ/シートゥサミット | 父レイデオロは3頭中2頭が3着 | 小標本と個体差 |
| ジャスティンシカゴ | 父スワーヴリチャードは1戦1勝 | 1頭の結果を過信しない |
| ミッキーファルコン | 注目馬と同じ父エピファネイア | 同じ父でも走り方を比較 |
| ロブチェン | 松山騎手は対象7走で3着以内なし | 騎手成績より本馬の内容も重視 |
ここに挙げた馬はデータとの接点を示したもので、相手を確定した一覧ではありません。掲載のない馬も含め、確定出馬表と近走を同じ基準で比較して最終結論へつなげます。
菊花賞の予想を無料情報と比較する方法
自分の注目馬が決まったら、無料予想でどの馬が評価されているかを比較する方法もあります。ダノンヒストリーの評価が一致しているかだけでなく、相手に選ばれている馬、買い目の点数、予算に無理がないかを確認すると、検討するポイントを整理できます。
当サイトでは、えーあいNEOとDAYSを紹介しています。どちらもLINE登録から無料情報を確認する流れです。公開レースや閲覧条件は変更される場合があるため、まず当日の案内を確認してください。
複数の予想を見た結果、相手を増やし続けると購入額も大きくなります。比較後は「追加する理由がある馬」と「見送る馬」を整理し、あらかじめ決めた予算の範囲で判断しましょう。無料予想の利用や過去データの一致は、的中や利益を保証するものではありません。
菊花賞2026予想・データのよくある質問
過去10年と京都8回の違いは?
勝ち馬一覧は2016~2025年の10回です。騎手・種牡馬・枠順・脚質の分析は、2021年と2022年の阪神開催を除いた京都8回を対象にしています。
管理人の本命はダノンヒストリーですか?
現段階では管理人の注目馬です。最終本命・相手・馬番付きの買い目は、出走馬、枠順、馬場、状態を確認してから判断します。
1枠に入った馬は消しでよいですか?
過去8回では【0-0-0-16】ですが、それだけで消しとはしません。馬自身の能力と走り方、周囲の馬との並びを確認し、評価を調整する材料にします。
ルメール騎手の複勝率75%を今年の確率として使えますか?
使えません。過去8回の騎乗結果であり、今年のダノンヒストリーの好走確率ではありません。騎手の実績と馬自身の評価を分けて検討します。
菊花賞2026はダノンヒストリーに注目し、枠順と展開を確認
京都開催8回のデータでは、ルメール騎手の5勝、1枠の苦戦、7枠の複勝率39.1%、後方待機の厳しさが目立ちます。管理人はダノンヒストリーに注目しながら、これらの条件が今年の出走構成でどう重なるかを確認していきます。
騎手の成績だけに寄せず、父の数字、折り合い、位置取り、当日の状態も合わせて判断する方針です。確定出馬表が出た段階で登録一覧を見直し、最終予想を追記します。
資料:登録馬・想定騎手および各集計は記事作成用の提供資料、過去10年の勝ち馬・騎手・勝ち時計は添付の成績画像。登録段階の情報は確定情報と異なる場合があります。最終的な出馬表・変更事項はJRAの発表をご確認ください。

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