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2026年9月13日(日)に中山競馬場で行われるセントライト記念2026(GII・芝2200m)について、登録馬17頭、想定騎手、血統と過去10年のデータをまとめました。
セントライト記念は、3着以内の馬に菊花賞への優先出走権が与えられる重要なトライアルです。中山芝2200mへの適性に加えて、騎手、血統、位置取り、前走ローテーションを総合的に比較していきます。
セントライト記念2026|データの要点
- 田辺裕信騎手は過去10年で2勝、複勝率44.4%
- 横山典弘騎手は5回騎乗して2勝、連対率・複勝率60.0%
- 川田将雅騎手は未勝利ながら複勝率66.7%
- キタサンブラック産駒は連対率・複勝率75.0%
- 3枠が最多3勝、4枠と5枠が各2勝
- 7枠と8枠は過去10年で勝利なし
- 480~499kgが最多4勝、複勝率33.3%
- 先行馬は複勝率41.2%、後方待機組は複勝率5.0%
- 上がり3ハロン1位は6勝、複勝率69.2%
- 前走日本ダービー組が5勝、複勝率47.1%
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セントライト記念2026の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年9月13日(日) |
| 競馬場 | 中山競馬場 |
| コース | 芝2200m・外回り |
| 条件 | 3歳オープン・馬齢 |
| 格付け | GII |
| 登録頭数 | 17頭 |
| 位置付け | 菊花賞トライアル |
中山芝2200mは外回りコースを使用します。スタート後とゴール前に急坂があり、単純な瞬発力だけでなく、機動力や持続力も問われやすい条件です。
セントライト記念2026の登録馬・想定騎手・血統
| 馬名 | 性齢 | 想定騎手 | 斤量 | 父 | 調教師 | 所属 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アウダーシア | 牡3 | 津村明秀 | 57kg | キズナ | 手塚貴久 | 美浦 |
| アスクエジンバラ | 牡3 | 岩田康誠 | 57kg | リオンディーズ | 福永祐一 | 栗東 |
| ヴァルカンテソーロ | 牡3 | 未定 | 57kg | ゴールドシップ | 嘉藤貴行 | 美浦 |
| ウェイクフィールド | 牡3 | 横山和生 | 57kg | キズナ | 嘉藤貴行 | 美浦 |
| エリプティクカーブ | 牡3 | 横山武史 | 57kg | レイデオロ | 古賀大 | 美浦 |
| ゴーイントゥスカイ | 牡3 | 武豊 | 57kg | コントレイル | 上原佑紀 | 美浦 |
| サヴォアフェール | 牡3 | 松山弘平 | 57kg | エピファネイア | 杉山晴紀 | 栗東 |
| サノノグレーター | 牡3 | 田辺裕信 | 57kg | グレーターロンドン | 尾形和幸 | 美浦 |
| ジャスティンシカゴ | 牡3 | 原優介 | 57kg | スワーヴリチャード | 宮田敬介 | 美浦 |
| ティラーノ | 牡3 | 未定 | 57kg | ゴールドシップ | 小手川準 | 美浦 |
| バステール | 牡3 | 川田将雅 | 57kg | キタサンブラック | 斉藤崇史 | 栗東 |
| バドリナート | 牡3 | 丸山元気 | 57kg | コントレイル | 松永幹夫 | 栗東 |
| フウセン | 牡3 | 未定 | 57kg | コントレイル | 杉山晴紀 | 栗東 |
| ミリオンクラウン | 牡3 | 横山典弘 | 57kg | リーチザクラウン | 和田雄二 | 美浦 |
| ラディアントスター | 牡3 | 池添謙一 | 57kg | サトノアラジン | 林徹 | 美浦 |
| ラージアンサンブル | 牡3 | 岩田望来 | 57kg | ベンバトル | 武井亮 | 美浦 |
| リッツパーティー | 牡3 | 丹内祐次 | 57kg | ミッキーロケット | 岩戸孝樹 | 美浦 |
騎手データ|田辺・横山典・川田騎手に注目
| 騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 2026年該当馬 |
|---|---|---|---|---|---|
| 田辺裕信 | 2-1-1-5/9 | 22.2% | 33.3% | 44.4% | サノノグレーター |
| 横山典弘 | 2-1-0-2/5 | 40.0% | 60.0% | 60.0% | ミリオンクラウン |
| 戸崎圭太 | 1-3-0-4/8 | 12.5% | 50.0% | 50.0% | - |
| ルメール | 1-2-2-4/9 | 11.1% | 33.3% | 55.6% | - |
| 松山弘平 | 1-0-0-2/3 | 33.3% | 33.3% | 33.3% | サヴォアフェール |
| 川田将雅 | 0-1-1-1/3 | 0.0% | 33.3% | 66.7% | バステール |
| 横山武史 | 0-1-0-4/5 | 0.0% | 20.0% | 20.0% | エリプティクカーブ |
| 岩田康誠 | 0-0-2-2/4 | 0.0% | 0.0% | 50.0% | アスクエジンバラ |
| 岩田望来 | 0-0-1-1/2 | 0.0% | 0.0% | 50.0% | ラージアンサンブル |
サノノグレーター|田辺裕信騎手は最多2勝
田辺裕信騎手は過去10年で9回騎乗し、2勝・2着1回・3着1回。今回の集計では最多タイとなる2勝を挙げています。サノノグレーターは枠順や中山コースへの対応と合わせて確認したい一頭です。
ミリオンクラウン|横山典弘騎手は連対率60%
横山典弘騎手は5回騎乗して2勝・2着1回。勝率40.0%、連対率・複勝率60.0%と安定しています。地方所属歴のあるミリオンクラウンとの組み合わせが、芝2200mでどのような走りを見せるか注目です。
バステール|川田将雅騎手は複勝率66.7%
川田将雅騎手は3回騎乗して2着1回・3着1回。勝利はありませんが、複勝率は66.7%です。後述するキタサンブラック産駒の好成績にも該当するため、複数のデータから評価できます。
種牡馬データ|キタサンブラック産駒が好成績
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 2026年該当馬 |
|---|---|---|---|---|---|
| ディープインパクト | 1-5-1-10/17 | 5.9% | 35.3% | 41.2% | - |
| キタサンブラック | 1-2-0-1/4 | 25.0% | 75.0% | 75.0% | バステール |
| リオンディーズ | 1-0-0-1/2 | 50.0% | 50.0% | 50.0% | アスクエジンバラ |
| スワーヴリチャード | 1-0-0-0/1 | 100.0% | 100.0% | 100.0% | ジャスティンシカゴ |
| キズナ | 0-0-1-3/4 | 0.0% | 0.0% | 25.0% | アウダーシア ウェイクフィールド |
| エピファネイア | 0-0-1-4/5 | 0.0% | 0.0% | 20.0% | サヴォアフェール |
バステール|キタサンブラック産駒は複勝率75%
キタサンブラック産駒は4頭が出走し、1勝・2着2回。連対率と複勝率はいずれも75.0%です。出走数は少ないものの、これまで4頭中3頭が連対しています。
バステールは川田将雅騎手の複勝率66.7%にも該当。騎手と血統の両面で、今回の登録馬の中では特に確認しやすい存在です。
アスクエジンバラ|リオンディーズ産駒は勝率50%
リオンディーズ産駒は2頭が出走して1勝。アスクエジンバラに騎乗予定の岩田康誠騎手も、過去4回の騎乗で3着2回、複勝率50.0%です。
こちらも騎手と血統の両方に好走実績があります。ただし、いずれもサンプル数は少ないため、枠順や前走内容を含めて評価する必要があります。
ジャスティンシカゴ|スワーヴリチャード産駒
スワーヴリチャード産駒は過去1頭が出走して1勝。数字上は勝率100%ですが、対象は1頭だけです。血統データだけで本命視するのではなく、中山適性や展開を含めて判断したいところです。
枠順データ|3枠が最多3勝
| 枠 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 1-1-2-7/11 | 9.1% | 18.2% | 36.4% |
| 2枠 | 1-0-2-11/14 | 7.1% | 7.1% | 21.4% |
| 3枠 | 3-0-0-13/16 | 18.8% | 18.8% | 18.8% |
| 4枠 | 2-1-2-12/17 | 11.8% | 17.6% | 29.4% |
| 5枠 | 2-3-0-15/20 | 10.0% | 25.0% | 25.0% |
| 6枠 | 1-0-3-16/20 | 5.0% | 5.0% | 20.0% |
| 7枠 | 0-3-1-17/21 | 0.0% | 14.3% | 19.0% |
| 8枠 | 0-2-0-19/21 | 0.0% | 9.5% | 9.5% |
3枠が最多3勝で、4枠と5枠がそれぞれ2勝。1枠は複勝率36.4%です。一方、7枠と8枠からは勝ち馬が出ておらず、8枠は複勝率9.5%にとどまっています。
ただし、中山芝2200mは外回りコースで、枠だけで結果が決まるわけではありません。内外の並び、先行馬の数、レース当日の馬場状態も合わせて判断します。
馬体重データ|480~519kgが中心
| 馬体重 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 420~439kg | 0-0-0-6/6 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 440~459kg | 0-0-0-17/17 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 460~479kg | 3-3-2-35/43 | 7.0% | 14.0% | 18.6% |
| 480~499kg | 4-3-7-28/42 | 9.5% | 16.7% | 33.3% |
| 500~519kg | 3-3-1-18/25 | 12.0% | 24.0% | 28.0% |
| 520~539kg | 0-1-0-5/6 | 0.0% | 16.7% | 16.7% |
| 540kg以上 | 0-0-0-1/1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
480~499kgは最多4勝で、複勝率33.3%。500~519kgも3勝、連対率24.0%を記録しています。過去10年の勝ち馬10頭は、すべて460~519kgの範囲でした。
一方、459kg以下は23頭が出走して3着以内がありません。当日の馬体重だけでなく、前走からの増減や各馬の好走時体重も確認したいデータです。
脚質データ|先行力と上がり最速を重視
| 脚質・上がり | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 1-0-0-10/11 | 9.1% | 9.1% | 9.1% |
| 先行 | 3-6-5-20/34 | 8.8% | 26.5% | 41.2% |
| 中団 | 4-4-4-41/53 | 7.5% | 15.1% | 22.6% |
| 後方 | 1-0-1-38/40 | 2.5% | 2.5% | 5.0% |
| マクリ | 1-0-0-1/2 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
| 上がり3F・1位 | 6-1-2-4/13 | 46.2% | 53.8% | 69.2% |
先行馬は34頭中14頭が3着以内に入り、複勝率41.2%。後方から進めた馬は40頭中2頭しか馬券に絡んでおらず、複勝率5.0%です。
一方、上がり3ハロン1位は13頭中9頭が3着以内で、6勝を挙げています。好位から長く脚を使える馬、または展開に応じて早めに動ける馬を重視したい傾向です。
前走データ|日本ダービー組が中心
| 前走レース | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 東京優駿(GI) | 5-6-5-18/34 | 14.7% | 32.4% | 47.1% |
| ラジオNIKKEI賞(GIII) | 3-1-1-10/15 | 20.0% | 26.7% | 33.3% |
| 国東特別・1勝 | 1-0-0-0/1 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
| いわき特別・1000万 | 1-0-0-0/1 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
| 町田特別・2勝 | 0-1-0-2/3 | 0.0% | 33.3% | 33.3% |
| 松前特別・1000万 | 0-1-0-1/2 | 0.0% | 50.0% | 50.0% |
| 藻岩山特別・2勝 | 0-1-0-2/3 | 0.0% | 33.3% | 33.3% |
| 稲城特別・1勝 | 0-0-1-1/2 | 0.0% | 0.0% | 50.0% |
| プリンシパルS(L) | 0-0-1-1/2 | 0.0% | 0.0% | 50.0% |
| 山藤賞・1勝 | 0-0-1-0/1 | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
| ホープフルS(GI) | 0-0-1-0/1 | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
前走日本ダービー組は34頭が出走して5勝・2着6回・3着5回。複勝率47.1%で、過去10年の中心ローテーションです。
ラジオNIKKEI賞組も15頭中5頭が3着以内に入り、3勝を記録しています。夏の上がり馬については、前走のクラスだけでなく、距離延長への対応やレース内容も確認する必要があります。
セントライト記念2026のデータ注目馬
注目1位 バステール
父キタサンブラックは過去4頭で1勝・2着2回、連対率75.0%。騎乗予定の川田将雅騎手も複勝率66.7%です。
騎手と種牡馬の両方で高い数字に該当する点は大きな材料。最終的には枠順、前走からの馬体重、位置取りを確認して評価します。
注目2位 アスクエジンバラ
リオンディーズ産駒は2頭が出走して1勝。岩田康誠騎手も4回騎乗して3着2回、複勝率50.0%です。
いずれもサンプルは少ないものの、血統と騎手の両面で好走実績に該当。中山芝2200mで流れに乗れるかがポイントになります。
注目3位 ミリオンクラウン
横山典弘騎手は過去5回の騎乗で2勝・2着1回。勝率40.0%、連対率・複勝率60.0%は優秀です。
実績比較では未知の部分もありますが、騎手データから押さえておきたい一頭です。
相手候補 サノノグレーター
田辺裕信騎手は過去10年で最多タイとなる2勝を挙げ、複勝率44.4%。枠順や脚質が過去傾向に合えば、相手候補として検討できます。
相手候補 サヴォアフェール
松山弘平騎手は3回騎乗して1勝。父エピファネイアは5頭中3着1回という成績ですが、騎手データと先行力を確認したい一頭です。
最終予想前に確認したい7項目
- 前走:日本ダービー組とラジオNIKKEI賞組の内容
- 枠順:最多3勝の3枠、複勝率36.4%の1枠
- 脚質:好位から運べる先行馬と早めに動ける馬
- 上がり:上がり3ハロン上位を記録できるタイプ
- 馬体重:過去10年の勝ち馬が集中する460~519kg
- 騎手・血統:バステール、アスクエジンバラなど複数条件に該当する馬
- 無料予想:MODS競馬の本命、相手、券種、点数
セントライト記念2026まとめ
過去10年のセントライト記念では、前走日本ダービー組が5勝を挙げています。脚質では先行馬の複勝率が41.2%、上がり3ハロン1位は複勝率69.2%でした。
登録馬の中では、川田将雅騎手とキタサンブラック産駒の両方に好走実績があるバステールがデータ上の注目1位。続いて、リオンディーズ産駒と岩田康誠騎手のデータに該当するアスクエジンバラを確認したいところです。
ただし、好成績の血統には出走数が少ないケースもあります。枠順や前走成績、馬体重、当日の馬場状態を加えたうえで最終判断します。
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