新潟競馬場の傾向2026|毎週更新・昨年夏の騎手成績と新馬戦データを分析

競馬データ

 

2026年夏の新潟競馬・毎週更新情報

最終更新:2026年8月7日

2026年夏の新潟競馬は、7月25日・26日の開幕週に続き、
8月1日・2日の第2週まで終了しました。

ここまでの結果を見ると、非常に興味深い変化が出ています。
特に注目したいのが芝の脚質傾向です。

開幕週は差し・追い込み馬が圧倒的に優勢でしたが、
8月1日の芝では一転して先行馬が7レース中5勝
「新潟=差し」と決めつけず、その週の馬場状態を確認することが重要になっています。

ここまでの重要ポイント

  • 開幕週の芝は差し・追い込み馬が13R中10勝
  • 8月1日の芝は先行馬が7R中5勝と傾向が変化
  • ダートは引き続き逃げ・先行馬を重視
  • 8月1日・2日は荻野極騎手が4勝で最多
  • 荻野極騎手は複勝率56.3%
  • 津村明秀騎手も3勝・複勝率52.6%
  • 8月1日・2日の1番人気は24R中8勝
  • 中舘英二厩舎が2勝で最多
開催週 芝の傾向 ダートの傾向 注目騎手
7月25日・26日 差し・追い込み優勢 逃げ・先行優勢 岩田望来・戸崎圭太
8月1日・2日 先行馬の好走に注意 前有利を基本 荻野極・津村明秀
8月8日・9日 レース後更新 レース後更新 レース後更新
8月15日・16日 レース後更新 レース後更新 レース後更新
8月22日・23日 レース後更新 レース後更新 レース後更新
8月29日・30日 レース後更新 レース後更新 レース後更新

第1週・7月25日、26日の新潟競馬傾向

開幕週は芝とダートで傾向がはっきり分かれました。
芝では差し・追い込み馬が13レース中10勝。
一方のダートでは9レースすべてを逃げ・先行馬が勝利しました。

開幕週の芝は差し・追い込み優勢

脚質 勝利数 勝利構成比 3着以内
逃げ 1勝 7.7% 6回
先行 2勝 15.4% 10回
差し 9勝 69.2% 18回
追い込み 1勝 7.7% 5回

良馬場だった土曜日でも差し馬が活躍しており、
単純に道悪だけが原因ではありませんでした。
新潟らしく直線で長く脚を使える馬が結果を残した開幕週でした。

開幕週のダートは逃げ・先行馬が9レース完全制覇

ダートは芝以上に分かりやすい結果でした。
逃げ2勝、先行7勝で、9レースすべてを前につけた馬が勝利。

ダート1200m、1800mともに、近走の通過順位やスタート力をチェックして
前へ行ける馬を優先するというのが基本になりそうです。

第2週・8月1日、2日の新潟競馬傾向

第2週では、開幕週とは違った傾向が見えてきました。

特に8月1日の芝は、添付データで確認すると
7レース中5レースを先行馬が勝利
逃げ1勝を合わせると、前で運んだ馬が7レース中6勝となっています。

開幕週に強かった「差し」から大きく変化した点は、
8月8日・9日の馬券を考えるうえでも非常に重要です。

8月1日の芝は先行馬が5勝

脚質 勝利数 構成比
逃げ 1勝 14.3%
先行 5勝 71.4%
差し 1勝 14.3%
追い込み 0勝 0%

これは開幕週とは完全に違う数字です。

しかも芝7レースのペース判定は、
スロー4レース、ミドル3レース
ハイペースはありませんでした。

ペースが落ち着いたことで前の馬が脚を残し、
そのまま押し切るケースが増えたと考えることができます。

馬券で覚えておきたいポイント
開幕週の「新潟芝=差し優勢」というデータをそのまま次週へ持ち越すのは危険。
特にスローが予想される芝では、好位から速い上がりを使える馬を重視したいところです。

8月1日のダートは5レース中4レースが逃げ・先行

脚質 勝利数 構成比
逃げ 1勝 20.0%
先行 3勝 60.0%
差し 1勝 20.0%
追い込み 0勝 0%

ダートでは開幕週から続いて「前」が中心。
8月1日も逃げ・先行馬が5レース中4勝しています。

唯一、ダート1800mで差し馬の勝利もありましたが、
現状ではダートについては逃げ・先行力を重視する方針を継続したいと思います。

8月1日の芝ではイスラボニータ産駒が2勝

種牡馬別では、8月1日の芝7レースで
イスラボニータ産駒が2勝しました。

芝レース 勝ち馬の父
芝1000m イスラボニータ
芝1800m キズナ
芝1400m イスラボニータ
芝1800m リアルスティール
芝2200m ゴールドシップ
芝2000m サトノアラジン
芝1200m タワーオブロンドン

2勝したイスラボニータ以外は分散しており、
現時点で特定の血統だけが圧倒的に強いとは言い切れません。

一方、ダートの勝ち馬もクリソベリル、ドレフォン、リアルスティール、
サトノクラウン、マインドユアビスケッツなどに分かれました。
血統についてはもう数週データを蓄積してから判断したいところです。

8月1日・2日の新潟で好調だった騎手

第2週の2日間で最も目立ったのが荻野極騎手です。

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
荻野極 4-3-2-7/16 25.0% 43.8% 56.3%
菊沢一樹 3-3-1-15/22 13.6% 27.3% 31.8%
津村明秀 3-1-6-9/19 15.8% 21.1% 52.6%
三浦皇成 2-3-2-11/18 11.1% 27.8% 38.9%
戸崎圭太 2-1-4-10/17 11.8% 17.6% 41.2%
石神深道 2-1-0-7/10 20.0% 30.0% 30.0%
田辺裕信 1-0-4-7/12 8.3% 8.3% 41.7%
丸山元気 0-3-0-5/8 0% 37.5% 37.5%

荻野極騎手が4勝・複勝率56.3%

8月1日・2日の最多勝は荻野極騎手。
16回騎乗して4勝・2着3回・3着2回でした。

16回中9回が3着以内という安定感で、
勝率25.0%、連対率43.8%、複勝率56.3%。

2025年夏の新潟でも9勝、複勝率38.5%を記録している騎手だけに、
今年も「夏の新潟で注目したい騎手」として評価を上げたいところです。

津村明秀騎手は3勝・3着6回

津村明秀騎手も19回騎乗して3勝。
さらに3着が6回あり、複勝率は52.6%でした。

2025年夏の新潟でも9勝しており、
荻野極騎手とともに前年の好成績が今年につながっています。

菊沢一樹騎手も3勝

菊沢一樹騎手は22回騎乗して3勝・2着3回。
騎乗数が多いなかでしっかり勝ち星を積み上げました。

戸崎圭太騎手も2勝・3着4回で複勝率41.2%。
勝利数だけではなく、相手候補としても引き続き注意したい騎手です。

8月1日・2日の新潟・調教師成績

調教師 着別度数 勝率 連対率 複勝率
中舘英二 2-0-1-10/13 15.4% 15.4% 23.1%
高柳瑞樹 1-1-1-5/8 12.5% 25.0% 37.5%
岩戸孝樹 1-1-0-3/5 20.0% 40.0% 40.0%
新開幸一 1-1-0-4/6 16.7% 33.3% 33.3%
中川公成 1-1-0-2/4 25.0% 50.0% 50.0%
黒岩陽一 1-0-1-5/7 14.3% 14.3% 28.6%
栗田徹 1-0-1-4/6 16.7% 16.7% 33.3%
尾形和幸 1-0-1-0/2 50.0% 50.0% 100.0%

調教師では中舘英二厩舎が唯一の2勝
それ以外は勝ち星がかなり分散しました。

また、2025年夏に6勝・複勝率60.0%だった黒岩陽一厩舎も第2週に1勝。
前年の好調厩舎については今年も継続してチェックしていきます。

第2週は1番人気が24レース中8勝

8月1日・2日の勝ち馬を人気別に整理すると次のようになりました。

勝ち馬人気 勝利数 構成比
1番人気 8勝 33.3%
2番人気 4勝 16.7%
3番人気 5勝 20.8%
4~5番人気 3勝 12.5%
6~8番人気 1勝 4.2%
9番人気以下 3勝 12.5%

1~3番人気で24レース中17勝
勝ち馬については基本的に上位人気を中心に考えられる結果です。

ただし、8月2日の芝1800mでは9番人気ファストフォワード、
ダート1800mでは9番人気ブレゲアンが勝利。
さらに芝1600m新馬戦では8番人気ニシノトラノスケが勝利しています。

人気馬中心の日であっても、条件によっては大きな波乱が発生している点には注意が必要です。

8月8日・9日に向けてチェックしたいポイント

  • 芝で先行有利が継続するのか
  • スローペースの芝では好位勢を重視
  • ダートは引き続き逃げ・先行馬中心
  • 荻野極騎手の好調が続くか
  • 津村明秀騎手の騎乗馬にも注目
  • イスラボニータ産駒の芝での好走が続くか
  • 芝1000mは「外枠絶対」と決めつけない
  • 開催が進んだことで芝の内外に変化が出るか
管理人のひと言

第1週は「芝=差し、ダート=前」という非常に分かりやすい結果でしたが、
8月1日は芝でも先行馬が一気に勝ち始めました。

だからこそ過去の新潟データだけを見るのではなく、
1週前の実際の馬場傾向を馬券に反映することが重要だと思います。

8月8日・9日は、芝の先行傾向が続くのか、それとも再び差し馬場へ戻るのかを最初の数レースからチェックしたいと思います。

新潟競馬場の基本的なコース傾向

新潟競馬場は左回りで、芝には内回り、外回り、直線1000mの3種類があります。

芝外回りコースの直線は658.7m。直線1000mコースを除くと、JRAの競馬場で最も長い直線です。

芝内回りの直線は358.7m、ダートコースの直線も353.9mあります。内回りやダートについても、極端に直線が短い競馬場ではありません。

コース 直線距離 主な特徴
芝外回り 658.7m 長い直線での末脚・瞬発力勝負
芝内回り 358.7m 位置取りと持続力のバランスが重要
芝直線 1000m 枠順、ダッシュ力、スピード持続力が重要
ダート 353.9m 基本的には逃げ・先行馬を重視

芝外回りは長い直線での決め手が重要

新潟芝外回りは、3コーナーから4コーナーにかけて緩やかな下りとなり、各馬が勢いをつけながら長い直線へ入ります。

騎手も長い直線を意識するため、序盤から中盤はペースが落ち着き、最後の直線で速い上がりを使う競馬になりやすいのが特徴です。

そのため、芝1600m、芝1800m、芝2000m外回りでは、次のようなタイプを評価したいところです。

  • 速い上がり3ハロンを記録できる馬
  • 長い直線でも最後まで伸び続けられる馬
  • スローペースから瞬時に加速できる馬
  • 広いコースで能力を発揮しやすい馬
注意点
直線が長くても、必ず追い込み馬が有利になるわけではありません。前半が遅くなれば先行馬も余力を残せるため、前にいる馬が速い上がりを使って押し切るケースがあります。

芝内回りは位置取りと持続力をチェック

芝内回りは外回りより直線が短く、コーナーを回る回数も多くなります。そのため、外回りと比べると道中の位置取りが重要です。

基本的には逃げ・先行馬を意識したいコースですが、直線は358.7mあるため、差し馬が届く余地も残されています。

開催が進んで内側の芝が傷んできた場合や、前半のペースが速くなった場合には、外を回した差し馬が台頭することもあります。

毎週の結果を確認するときは、単純な着順だけでなく、勝ち馬がどの位置を通ったか、直線で内と外のどちらが伸びていたかを確認したいところです。

芝1000m直線は外枠だけで決めない

新潟競馬場を代表する条件が、通称「直千」と呼ばれる芝1000mの直線競馬です。

一般的には外ラチを頼って走りやすいことや、馬場状態の良い部分を通りやすいことから、外枠が優勢になりやすいとされています。

ただし、外枠という理由だけで評価するのは危険です。スタート直後から速い流れになるため、次のポイントも確認しましょう。

  • スタート直後のダッシュ力
  • 芝1000m直線の経験
  • 短距離での先行力
  • 最後までスピードを維持できるか
  • 同じ枠付近に速い馬がいるか
  • 開催が進んだあとの芝の傷み方

外枠を基本にしながらも、テンの速さと直線競馬への適性を組み合わせて判断することが重要です。

新潟ダートは逃げ・先行馬を基本にする

新潟のダートコースは全体の高低差が小さく、基本的にはスピードを生かせる逃げ・先行馬が優勢です。

特にダート1200mは芝部分からスタートするため、芝スタートを苦にせず、序盤からスピードに乗れる馬を評価したい条件です。

ダート1800mでは先行力に加えて、向正面から長く脚を使える持続力も重要になります。

ただし、先行馬が多くハイペースになった場合は、好位差しや中団から運ぶ馬が浮上します。出走馬の脚質構成を確認し、逃げ馬が何頭いるかをチェックしましょう。

2025年夏の新潟競馬場・騎手成績

ここからは、2025年7月26日から8月31日までの新潟競馬場における騎手成績を確認します。

2026年と騎乗馬や開催条件が同じになるわけではありませんが、夏の新潟を得意としていた騎手を把握する参考資料になります。

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
戸崎圭太 18-12-7-43/80 22.5% 37.5% 46.3%
ルメール 15-12-5-9/41 36.6% 65.9% 78.0%
荻野極 9-8-8-40/65 13.8% 26.2% 38.5%
菅原明良 9-5-13-49/76 11.8% 18.4% 35.5%
津村明秀 9-5-9-42/65 13.8% 21.5% 35.4%
三浦皇成 8-10-4-48/70 11.4% 25.7% 31.4%
今村聖奈 7-1-6-47/61 11.5% 13.1% 23.0%
菊沢一樹 4-8-8-81/101 4.0% 11.9% 19.8%
木幡巧也 4-5-6-48/63 6.3% 14.3% 23.8%
丸山元気 4-5-2-31/42 9.5% 21.4% 26.2%
横山琉人 4-5-0-42/51 7.8% 17.6% 17.6%
大野拓弥 4-3-3-69/79 5.1% 8.9% 12.7%
岩田望来 3-4-1-16/24 12.5% 29.2% 33.3%
内田博幸 3-3-5-53/64 4.7% 9.4% 17.2%
吉田豊 3-3-4-40/50 6.0% 12.0% 20.0%
杉原誠人 3-3-1-46/53 5.7% 11.3% 13.2%
石神深道 3-1-3-53/60 5.0% 6.7% 11.7%
石川裕紀 3-1-2-44/50 6.0% 8.0% 12.0%
キング 3-1-2-10/16 18.8% 25.0% 37.5%
原優介 2-3-5-57/67 3.0% 7.5% 14.9%

戸崎圭太騎手が最多18勝

勝利数トップは戸崎圭太騎手で、80回騎乗して18勝。勝率22.5%、連対率37.5%、複勝率46.3%と安定した成績でした。

騎乗数が多いなかで高い数字を残しており、2026年も新潟で有力馬に騎乗する場合は注目したい騎手です。

ルメール騎手は複勝率78.0%

ルメール騎手は41回の騎乗で15勝。勝率36.6%、連対率65.9%、複勝率78.0%という非常に高い成績でした。

騎乗馬の質が高いことも考慮する必要がありますが、人気馬に騎乗した場合の信頼度は高かったと判断できます。

荻野極・菅原明良・津村明秀騎手も9勝

荻野極騎手、菅原明良騎手、津村明秀騎手は、いずれも9勝を挙げました。

荻野極騎手は複勝率38.5%、菅原明良騎手は35.5%、津村明秀騎手は35.4%。戸崎圭太騎手やルメール騎手ほど人気が集中しないケースもあるため、馬券的には人気とのバランスを確認したいグループです。

2025年夏の注目騎手

  • 戸崎圭太騎手:最多18勝、複勝率46.3%
  • ルメール騎手:勝率36.6%、複勝率78.0%
  • 荻野極騎手:9勝、複勝率38.5%
  • 菅原明良騎手:9勝、3着13回
  • 津村明秀騎手:9勝、複勝率35.4%
  • 三浦皇成騎手:8勝、2着10回

2025年夏の新潟競馬場・調教師成績

調教師 着別度数 勝率 連対率 複勝率
木村哲也 7-5-1-14/27 25.9% 44.4% 48.1%
黒岩陽一 6-2-4-8/20 30.0% 40.0% 60.0%
久保田貴士 5-3-1-14/23 21.7% 34.8% 39.1%
宮田敬介 5-2-3-9/19 26.3% 36.8% 52.6%
伊藤大士 4-3-3-14/24 16.7% 29.2% 41.7%
菊川正達 4-1-1-16/22 18.2% 22.7% 27.3%
菊沢隆徳 4-0-1-15/20 20.0% 20.0% 25.0%
武井亮 4-0-0-14/18 22.2% 22.2% 22.2%
鹿戸雄一 3-4-2-10/19 15.8% 36.8% 47.4%
千葉直人 3-2-2-15/22 13.6% 22.7% 31.8%
斎藤誠 3-2-1-25/31 9.7% 16.1% 19.4%
国枝栄 3-2-1-20/26 11.5% 19.2% 23.1%
大和田成 3-1-1-13/18 16.7% 22.2% 27.8%
和田勇介 3-1-0-19/23 13.0% 17.4% 17.4%
高橋文雅 3-0-2-18/23 13.0% 13.0% 21.7%
田村康仁 3-0-1-22/26 11.5% 11.5% 15.4%
高柳瑞樹 2-4-2-14/22 9.1% 27.3% 36.4%
手塚貴久 2-2-4-22/30 6.7% 13.3% 26.7%
高木登 2-2-2-15/21 9.5% 19.0% 28.6%
上原佑紀 2-2-2-8/14 14.3% 28.6% 42.9%

木村哲也厩舎が最多7勝

最多勝は木村哲也厩舎の7勝でした。27回出走して勝率25.9%、連対率44.4%、複勝率48.1%と安定しています。

黒岩陽一厩舎は勝率30.0%、複勝率60.0%

黒岩陽一厩舎は20回出走して6勝。勝率30.0%、複勝率60.0%と非常に優秀な数字でした。

宮田敬介厩舎も19回出走で5勝、複勝率52.6%。2026年の新潟開催でも、出走馬の仕上がりや騎手との組み合わせを確認したい厩舎です。

2025年夏の注目厩舎

  • 木村哲也厩舎:最多7勝、複勝率48.1%
  • 黒岩陽一厩舎:6勝、勝率30.0%、複勝率60.0%
  • 宮田敬介厩舎:5勝、複勝率52.6%
  • 久保田貴士厩舎:5勝、勝率21.7%
  • 鹿戸雄一厩舎:連対率36.8%、複勝率47.4%

2025年夏の新潟新馬戦・騎手成績

夏の新潟開催では、翌年のクラシックにつながる可能性がある2歳新馬戦も注目されます。

以下は、2025年7月26日から8月31日までに行われた新潟の新馬戦で、1勝以上を挙げた騎手の成績です。

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
戸崎圭太 4-2-1-6/13 30.8% 46.2% 53.8%
ルメール 2-3-1-2/8 25.0% 62.5% 75.0%
津村明秀 2-0-2-7/11 18.2% 18.2% 36.4%
石神深道 2-0-0-8/10 20.0% 20.0% 20.0%
キング 2-0-0-1/3 66.7% 66.7% 66.7%
川田将雅 1-2-0-0/3 33.3% 100.0% 100.0%
三浦皇成 1-1-0-8/10 10.0% 20.0% 20.0%
田口貫太 1-1-0-0/2 50.0% 100.0% 100.0%
荻野極 1-0-1-8/10 10.0% 10.0% 20.0%
原優介 1-0-1-4/6 16.7% 16.7% 33.3%
石川裕紀 1-0-0-7/8 12.5% 12.5% 12.5%

新馬戦も戸崎圭太騎手が最多4勝

新馬戦でも戸崎圭太騎手が最多となる4勝を記録しました。13回騎乗で勝率30.8%、複勝率53.8%です。

ルメール騎手は8回騎乗して2勝、2着3回、3着1回。複勝率は75.0%でした。

キング騎手は3回騎乗で2勝、川田将雅騎手は3回すべて連対、田口貫太騎手も2回すべて連対しています。ただし、騎乗数が少ない騎手については数字をそのまま過信しないよう注意が必要です。

2025年夏の新潟新馬戦・調教師成績

調教師 着別度数 勝率 連対率 複勝率
宮田敬介 2-1-1-2/6 33.3% 50.0% 66.7%
黒岩陽一 2-1-0-1/4 50.0% 75.0% 75.0%
中内田充正 2-0-0-0/2 100.0% 100.0% 100.0%
西園翔太 1-2-0-2/5 20.0% 60.0% 60.0%
林徹 1-1-1-0/3 33.3% 66.7% 100.0%
木村哲也 1-1-0-2/4 25.0% 50.0% 50.0%
鈴木伸尋 1-0-1-4/6 16.7% 16.7% 33.3%
佐藤悠太 1-0-1-1/3 33.3% 33.3% 66.7%
高橋一哉 1-0-1-0/2 50.0% 50.0% 100.0%
田村康仁 1-0-0-7/8 12.5% 12.5% 12.5%
清水英克 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
国枝栄 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
萱野浩二 1-0-0-5/6 16.7% 16.7% 16.7%
小野次郎 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
辻哲英 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%

宮田敬介厩舎と黒岩陽一厩舎が新馬戦2勝

新馬戦では宮田敬介厩舎と黒岩陽一厩舎が、それぞれ2勝を記録しました。

宮田敬介厩舎は6回出走で複勝率66.7%、黒岩陽一厩舎は4回出走で複勝率75.0%です。

中内田充正厩舎は2戦2勝でしたが、出走数が2回と少ない点には注意が必要です。

新馬戦では厩舎成績だけでなく、調教内容、血統、馬体、騎手のコメント、ゲート試験後の調整過程なども含めて判断したいところです。

2026年の新潟競馬で注目したいポイント

  1. 芝外回りでは上がり性能をチェックする
  2. 芝内回りでは4コーナーの位置取りを重視する
  3. 芝1000mは外枠とダッシュ力を組み合わせる
  4. ダートは逃げ・先行馬を基本にする
  5. 戸崎圭太騎手とルメール騎手の騎乗馬を確認する
  6. 荻野極・菅原明良・津村明秀騎手にも注目する
  7. 木村哲也・黒岩陽一・宮田敬介厩舎を確認する
  8. 開幕週と開催後半の馬場差を見逃さない

昨年の成績は有力な参考材料ですが、2026年も同じ傾向になるとは限りません。

開幕週は芝の状態が良く、内を通った先行馬が残る可能性があります。一方、開催が進んで内側の芝が傷むと、外を通る差し馬や外枠の馬が有利になる場合があります。

昨年データを基準にしながら、その週に実際に行われたレースの結果を加えて判断することが重要です。

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まとめ

新潟競馬場は、芝外回り、芝内回り、芝1000m直線、ダートで求められる適性が大きく異なる競馬場です。

  • 芝外回りは長い直線での末脚と加速力
  • 芝内回りは位置取りと持続力
  • 芝1000mは枠順、ダッシュ力、直線適性
  • ダートは逃げ・先行力を基本に評価

2025年夏の騎手成績では戸崎圭太騎手が18勝、ルメール騎手が15勝。厩舎では木村哲也厩舎が7勝、黒岩陽一厩舎が6勝を挙げました。

新馬戦では戸崎圭太騎手が4勝。厩舎では宮田敬介厩舎、黒岩陽一厩舎、中内田充正厩舎がそれぞれ2勝を記録しています。

この記事は、2026年夏の新潟競馬終了後に毎週更新します。昨年の成績と今年の馬場傾向を組み合わせ、予想に役立つ情報をまとめていきます。

データについて

掲載データは対象期間の集計結果を基に作成しています。過去の成績は将来の結果を保証するものではありません。騎乗数や出走数が少ないデータは、数値が大きく変動しやすいためご注意ください。馬券は20歳になってから、無理のない範囲でお楽しみください。

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