オークス2026予想データ|過去10年の勝ち馬・枠順・脚質・騎手・種牡馬傾向をチェック!

オークス

牝馬クラシック第2戦として行われるオークス
東京芝2400mという舞台は、3歳牝馬にとって距離適性・折り合い・末脚の持続力が問われる一戦です。

この記事では、オークス2026の出走予定馬を確認しながら、過去10年の勝ち馬、枠順、脚質、騎手、種牡馬、馬体重別データをもとに、今年の注目ポイントを整理していきます。

なお、データは過去傾向を整理したものであり、馬券的中を保証するものではありません。最終的な判断は、枠順・馬場状態・当日の気配などもあわせてご確認ください。

オークス2026 出走予定馬

まずは、現時点でのオークス出走予定馬を整理します。

馬名 性齢 騎手 斤量 厩舎
アメティスタ 牝3 横山武 55 牧浦・栗東
アランカール 牝3 武豊 55 斉藤崇・栗東
アンジュドジョワ 牝3 岩田望 55 福永・栗東
ウィズクィーン 牝3 未定 55 上村・栗東
エンジョイドアスク 牝3 佐々木大 55 堀・美浦
エンネ 牝3 坂井瑠 55 吉岡・栗東
ジュウリョクピエロ 牝3 今村聖 55 寺島・栗東
スウィートハピネス 牝3 高杉吏 55 北出・栗東
スタニングレディ 牝3 三浦皇 55 高木登・美浦
スターアニス 牝3 松山弘 55 高野・栗東
スマートプリエール 牝3 原優介 55 大久龍・栗東
ソルパッサーレ 牝3 浜中俊 55 四位・栗東
トリニティ 牝3 西村淳 55 安田翔・栗東
ドリームコア 牝3 ルメール 55 萩原・美浦
バースデイフライト 牝3 菅原明 55 新谷・栗東
ミツカネベネラ 牝3 未定 55 鈴木伸・美浦
ラフターラインズ 牝3 レーン 55 小笠・美浦
リアライズルミナス 牝3 津村明 55 橋口慎・栗東
レイクラシック 牝3 ディー 55 新谷・栗東
ロザーンジュ 牝3 田辺裕 55 寺島・栗東
ロンギングセリーヌ 牝3 石橋脩 55 竹内・美浦
ロングトールサリー 牝3 戸崎圭 55 福永・栗東

過去10年のオークス勝ち馬

勝ち馬 騎手 人気 所属 調教師 走破タイム
2025年 カムニャック シュタル 4人気 栗東 友道康夫 2:25.7
2024年 チェルヴィニア ルメール 2人気 美浦 木村哲也 2:24.0
2023年 リバティアイランド 川田将雅 1人気 栗東 中内田充 2:23.1
2022年 スターズオンアース ルメール 3人気 美浦 高柳瑞樹 2:23.9
2021年 ユーバーレーベン M.デムーロ 3人気 美浦 手塚貴久 2:24.5
2020年 デアリングタクト 松山弘平 1人気 栗東 杉山晴紀 2:24.4
2019年 ラヴズオンリーユー M.デムーロ 1人気 栗東 矢作芳人 2:22.8
2018年 アーモンドアイ ルメール 1人気 美浦 国枝栄 2:23.8
2017年 ソウルスターリング ルメール 1人気 美浦 藤沢和雄 2:24.1
2016年 シンハライト 池添謙一 1人気 栗東 石坂正 2:25.0

過去10年の勝ち馬を見ると、1番人気の勝利が多い一方で、2025年のカムニャック、2022年のスターズオンアース、2021年のユーバーレーベンのように、2〜4番人気あたりからの勝利もあります。

オークスは極端な大荒れだけを狙うレースというより、能力上位馬を中心にしながら、距離延長で評価を上げる馬、東京芝2400mで末脚を使える馬をどう拾うかがポイントになりそうです。

過去10年の枠順別データ

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 1-4-2-13 5.0% 25.0% 35.0%
2枠 2-0-0-17 10.5% 10.5% 10.5%
3枠 1-0-0-18 5.3% 5.3% 5.3%
4枠 0-2-3-15 0.0% 10.0% 25.0%
5枠 1-1-0-18 5.0% 10.0% 10.0%
6枠 1-1-0-18 5.0% 10.0% 10.0%
7枠 3-1-4-22 10.0% 13.3% 26.7%
8枠 1-1-1-27 3.3% 6.7% 10.0%

枠順別では、1枠の複勝率35.0%が目立ちます。勝ち切る数は多くありませんが、馬券内という意味では安定感があります。

一方で、勝ち馬の数では7枠が3勝。オークスは東京芝2400mの長丁場だけに、外枠だから即マイナスというより、スムーズに運べるかどうかが重要になります。

過去10年の脚質別データ

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
先行 1-4-1-29 2.9% 14.3% 17.1%
中団 7-5-6-67 8.2% 14.1% 21.2%
後方 2-1-3-42 4.2% 6.3% 12.5%
上がり3F 1位 7-2-2-2 53.8% 69.2% 84.6%

脚質面で最も注目したいのは、上がり3F1位馬の複勝率84.6%です。

オークスは距離が長く、直線も長い東京芝2400m。単純な前残りよりも、最後まで脚を使える馬が強いレースです。特に中団から長く脚を使えるタイプは、過去データ上でも好走例が多くなっています。

逃げ馬は過去10年で馬券内なし。展開次第では残る可能性もありますが、基本的には瞬発力と持続力の両方を持つ差し馬を重視したいところです。

過去10年の騎手別データ

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ルメール 4-2-0-3 44.4% 66.7% 66.7%
M.デムーロ 2-0-2-6 20.0% 20.0% 40.0%
川田将雅 1-1-0-6 12.5% 25.0% 25.0%
松山弘平 1-0-0-3 25.0% 25.0% 25.0%
池添謙一 1-0-0-3 25.0% 25.0% 25.0%
戸崎圭太 0-2-0-7 0.0% 22.2% 22.2%
横山典弘 0-1-0-3 0.0% 25.0% 25.0%
レーン 0-1-0-4 0.0% 20.0% 20.0%
津村明秀 0-1-0-3 0.0% 25.0% 25.0%
岩田望来 0-1-0-2 0.0% 33.3% 33.3%
坂井瑠星 0-0-1-3 0.0% 0.0% 25.0%
横山武史 0-0-1-3 0.0% 0.0% 25.0%
石橋脩 0-0-1-3 0.0% 0.0% 25.0%

騎手別では、やはりルメール騎手の成績が抜けています。過去10年で4勝、連対率・複勝率ともに66.7%は非常に優秀です。

今年の出走予定馬では、ドリームコアにルメール騎手が騎乗予定。過去データだけで判断することはできませんが、オークスという舞台での信頼度は高く、注目しておきたい組み合わせです。

また、スターアニスに騎乗予定の松山弘平騎手は、2020年にデアリングタクトでオークスを制しています。クラシックで結果を出している騎手という点でも、軽視はできません。

過去10年の種牡馬別データ

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 2-2-1-25 6.7% 13.3% 16.7%
ドゥラメンテ 2-0-1-5 25.0% 25.0% 37.5%
ハービンジャー 1-2-1-8 8.3% 25.0% 33.3%
エピファネイア 1-1-0-4 16.7% 33.3% 33.3%
ゴールドシップ 1-0-1-3 20.0% 20.0% 40.0%
ブラックタイド 1-0-0-1 50.0% 50.0% 50.0%
ロードカナロア 1-0-0-0 100.0% 100.0% 100.0%
Frankel 1-0-0-0 100.0% 100.0% 100.0%
キングカメハメハ 0-2-0-7 0.0% 22.2% 22.2%
ハーツクライ 0-1-1-15 0.0% 5.9% 11.8%
キズナ 0-0-2-13 0.0% 0.0% 13.3%

種牡馬別では、ドゥラメンテ産駒が2勝、複勝率37.5%と好成績。東京芝2400mで問われるスケール感や持続力という点でも、クラシック向きの血統は引き続き注目です。

また、ハービンジャー、エピファネイア、ゴールドシップといったスタミナや持続力を感じさせる血統も好走例があります。

一方、キズナ産駒は複勝圏には入っているものの、過去10年では勝利なし。人気や馬の完成度次第では当然評価できますが、勝ち切るには展開や位置取りも重要になりそうです。

過去10年の馬体重別データ

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
400~419kg 0-0-1-11 0.0% 0.0% 8.3%
420~439kg 1-0-2-30 3.0% 3.0% 9.1%
440~459kg 1-3-1-45 2.0% 8.0% 10.0%
460~479kg 7-5-4-38 13.0% 22.2% 29.6%
480~499kg 1-2-2-16 4.8% 14.3% 23.8%
500~519kg 0-0-0-7 0.0% 0.0% 0.0%
520~539kg 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%

馬体重別では、460~479kgの馬が7勝と圧倒的です。
オークスは3歳牝馬限定の2400m戦だけに、軽すぎる馬よりも、ある程度の馬格と体力を備えた馬が結果を出しやすい傾向があります。

480~499kgも複勝率23.8%と悪くありませんが、500kg以上になると過去10年では馬券内なし。大型馬だから即消しというわけではありませんが、牝馬クラシックの長距離戦では、機動力や折り合いも重要になりそうです。

オークス2026で注目したいポイント

ここまでのデータを整理すると、オークス2026で注目したいポイントは以下の通りです。

  • 上がり3F1位馬の複勝率が非常に高い
  • 逃げ馬は過去10年で馬券内なし
  • 中団から長く脚を使える馬が有利
  • ルメール騎手のオークス成績が非常に優秀
  • 馬体重460~479kgの馬が好成績
  • 枠順では1枠の複勝率、7枠の勝利数に注目

今年のメンバーでは、騎手データからはドリームコア、クラシック実績や注目度という面ではスターアニス、また外国人騎手騎乗予定のラフターラインズレイクラシックなども気になる存在です。

ただし、オークスは距離延長で一気に評価が変わるレースでもあります。桜花賞や前哨戦の着順だけでなく、最後まで脚を使えるか、東京芝2400mに対応できるかを見極めたいところです。

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まとめ|オークスは末脚・騎手・馬体重に注目

オークス2026の予想データを整理すると、最も大きなポイントは最後まで脚を使える馬を重視したいという点です。

過去10年では、上がり3F1位馬が非常に高い複勝率を記録しており、逃げ馬は苦戦傾向。東京芝2400mらしく、直線でしっかり伸びる馬、長く脚を使える馬が中心になります。

また、ルメール騎手のオークス成績、460~479kgの馬体重ゾーン、1枠・7枠の傾向なども、最終予想の材料としてチェックしておきたいところです。

出走馬の最終追い切り、枠順、当日の馬場状態も含めて、オークス当日までしっかり確認していきましょう。

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