青葉賞2026|出走予定馬・過去10年データ・枠順傾向をまとめてチェック

青葉賞

青葉賞2026|過去10年データ分析

青葉賞は東京芝2400mで行われる、日本ダービーへ向かう3歳馬にとって重要なトライアル競走です。ここでは、内部リンク先の記事もあわせて参考にしながら、青葉賞の出走予定馬と過去10年の傾向を整理していきます。

青葉賞2026 出走予定馬

馬名 性齢 騎手 所属
アッカン牡3池添謙美浦
アローメタル牡3ルメール美浦
ヴィサージュ牡3横山典栗東
エーデルゼーレ牡3○○美浦
オリオンブレード牡3○○栗東
オルフセン牡3戸崎圭美浦
カットソロ牡3津村明栗東
ケントン牡3木幡巧美浦
コスモギガンティア牡3矢野貴川崎
ゴーイントゥスカイ牡3武豊美浦
サガルマータ牡3横山武栗東
シャドウマスター牡3北村友栗東
タイダルロック牡3三浦皇美浦
テルヒコウ牡3坂井瑠栗東
トゥーナスタディ牡3菅原辰盛岡
ノチェセラーダ牡3ディー栗東
ノーブルサヴェージ牡3レーン美浦
パラディオン牡3吉田豊栗東
ヒシアムルーズ牡3佐々木大美浦
ブラックオリンピア牡3川田将栗東
ベルウッドクレド牡3大野拓美浦
ボンドマティーニ牡3○○栗東
ミッキーファルコン牡3田辺裕美浦
ヨカオウ牡3岩田康栗東
ラストスマイル牡3杉原誠美浦

青葉賞過去10年の勝ち馬

年 馬名 性齢 騎手 人気 所属 調教師
2025年エネルジコ牡3ルメール1番人気美浦高柳瑞樹
2024年シュガークン牡3武豊2番人気栗東清水久詞
2023年スキルヴィング牡3ルメール1番人気美浦木村哲也
2022年プラダリア牡3池添謙一4番人気栗東池添学
2021年ワンダフルタウン牡3和田竜二3番人気栗東高橋義忠
2020年オーソリティ牡3ヒューイ3番人気美浦木村哲也
2019年リオンリオン牡3横山典弘5番人気栗東松永幹夫
2018年ゴーフォザサミット牡3蛯名正義6番人気美浦藤沢和雄
2017年アドミラブル牡3M.デムーロ1番人気栗東音無秀孝
2016年ヴァンキッシュラン牡3内田博幸4番人気栗東角居勝彦

青葉賞過去10年の1番人気成績

年 馬名 着順
2025年エネルジコ1着
2024年ヘデントール8着
2023年スキルヴィング1着
2022年レヴァンジル5着
2021年キングストンボーイ2着
2020年フィリオアレグロ3着
2019年ランフォザローゼス2着
2018年スーパーフェザー3着
2017年アドミラブル1着
2016年レーヴァテイン3着

青葉賞過去10年の傾向まとめ

枠順傾向
1枠と5枠が2勝ずつでまずまず。反対に8枠は過去10年で未勝利と、外すぎる枠は少し割引で見たいレースです。

脚質傾向
勝ち馬は中団差しタイプが中心。過去10年で6勝を挙げており、東京芝2400mらしく直線で脚を使えるタイプが優勢です。上がり3F1位馬は【3-2-4-3】で複勝率75.0%と非常に優秀です。

馬体重傾向
440kg台、480kg台、500kg台から好走馬が多く出ています。極端に軽い420kg台前半は苦戦傾向で、ある程度しっかりした馬格がある馬に注目です。

騎手傾向
ルメール騎手は【2-2-1-2】で複勝率71.4%。武豊騎手も【1-0-1-0】と好相性で、実績上位ジョッキーは引き続き注目したいところです。

種牡馬傾向
ディープインパクト産駒が3勝でトップ。ドゥラメンテ、ルーラーシップも複数勝ち馬を出しており、東京芝2400m向きの持続力や瞬発力を伝える血統が目立ちます。

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青葉賞は日本ダービーへ向かう3歳馬が集まる注目のトライアルで、距離適性や末脚の評価によって各サイトの印に差が出やすいレースです。管理人がチェックしている無料予想サイトを券種ごとにまとめたので、事前に見比べたい方はこのあたりも参考にしてみてください。

青葉賞2026|出走馬1頭ずつ分析|東京芝2400mデータから見る注目馬

ここでは、青葉賞2026の出走予定馬について、過去3年の東京芝2400mデータをもとに1頭ずつ見ていきます。
種牡馬成績・騎手成績・能力値を合わせて確認すると、中心に置きたくなるのはブラックオリンピアです。

能力値上位
1位 ブラックオリンピア
2位 ラストスマイル
3位 ケントン
4位 ノーブルサヴェージ
5位 アッカン

ブラックオリンピア

ブラックオリンピアは、今回の中で最も買いたくなる材料が揃っている1頭です。
父キタサンブラックは、過去3年の東京芝2400mで7勝、複勝率33.3%。さらに鞍上の川田将雅騎手も同条件で4勝、連対率36.8%と安定感があります。
能力値も1位で、血統・騎手・数値面のバランスを考えると、青葉賞2026でまず注目したい存在です。

ラストスマイル

ラストスマイルは能力値2位に入っており、能力面では上位評価できる1頭です。
ただし、父ポエティックフレアは今回の東京芝2400m種牡馬データには目立ったサンプルがなく、距離適性については実戦内容を重視したいところです。
杉原誠人騎手は同条件で勝利・複勝ともに数字が出ていないため、データ面では強調しにくいですが、能力値上位という点では軽視しすぎない方がよさそうです。

ケントン

ケントンは能力値3位。父リアルスティールは東京芝2400mで2勝、複勝率18.2%となっており、上位の種牡馬と比べるとやや控えめな数字です。
木幡巧也騎手は同条件で複勝率3.3%と厳しい数字ですが、能力値では上位に入っています。
データだけなら強く推しにくいものの、能力値を評価するなら相手候補として残したいタイプです。

ノーブルサヴェージ

ノーブルサヴェージは能力値4位。父リオンディーズは東京芝2400mで勝利こそありませんが、複勝率25.0%と馬券圏内の数字はあります。
注目はレーン騎手で、同条件では複勝率52.0%。今回の騎手データの中でもかなり目立つ成績です。
能力値上位に加えて騎手データが優秀なので、ブラックオリンピアに次ぐ注目候補として考えたい1頭です。

アッカン

アッカンは能力値5位。父ホークビルは東京芝2400mでサンプルが少なく、現時点では強調材料に乏しい数字です。
池添謙一騎手も同条件では勝利・複勝ともに数字が出ておらず、データ面ではやや厳しめ。
ただ、能力値では上位に入っているため、人気がなければ押さえ候補として一考したい存在です。

ミッキーファルコン

ミッキーファルコンは、父エピファネイアという点が魅力です。
エピファネイア産駒は東京芝2400mで6勝、複勝率32.5%と優秀な成績。さらに田辺裕信騎手も同条件で複勝率43.2%と安定しています。
能力値上位5頭には入っていませんが、血統と騎手の組み合わせだけならかなり面白い1頭です。

ヨカオウ

ヨカオウは父キズナ。キズナ産駒は東京芝2400mで複勝率33.0%と安定感があります。
一方で岩田康誠騎手は同条件で勝利がなく、複勝率も9.1%と控えめ。
血統面は魅力ですが、騎手データまで含めると評価は少し悩ましいところです。

パラディオン

パラディオンは父レイデオロ。東京芝2400mでは5勝、複勝率28.6%と悪くない数字を残しています。
吉田豊騎手は同条件で複勝率14.3%。強調材料はやや少ないですが、父の東京2400m適性は評価できます。
人気が落ちるようなら、血統面から穴で気にしておきたい1頭です。

ヒシアムルーズ

ヒシアムルーズは父サートゥルナーリア。東京芝2400mではサンプルは多くありませんが、複勝率44.4%と高い数字です。
佐々木大輔騎手も同条件で勝率23.5%、複勝率29.4%と悪くありません。
能力値上位ではありませんが、種牡馬・騎手データの組み合わせはかなり面白い存在です。

タイダルロック

タイダルロックは父モーリス。東京芝2400mでは複勝率8.7%と、今回の条件ではやや苦戦傾向です。
ただし三浦皇成騎手は同条件で複勝率33.3%と、騎手データは悪くありません。
血統面では強調しづらいですが、鞍上込みで押さえ候補に入るかどうかを考えたい馬です。

カットソロ

カットソロは父コントレイル。現時点の東京芝2400mデータではサンプルが少なく、数字だけでは判断が難しい存在です。
津村明秀騎手は同条件で複勝率19.5%。勝ち切る数字は控えめですが、馬券内なら可能性は残ります。
新種牡馬的な見方も含めて、実戦内容を重視したい1頭です。

テルヒコウ

テルヒコウも父コントレイル。種牡馬データのサンプルが少ないため、現時点では適性を断定しにくいタイプです。
坂井瑠星騎手は東京芝2400mで複勝率38.9%と優秀。
父の未知数を騎手データでどこまで補えるかがポイントになりそうです。

サガルマータ

サガルマータも父コントレイル。今回のデータではコントレイル産駒の東京芝2400m実績はまだ少なく、評価が難しいところです。
横山武史騎手は同条件で複勝率30.0%。大きく崩れる数字ではありません。
血統データよりも、前走内容や当日の気配を見て判断したいタイプです。

ゴーイントゥスカイ

ゴーイントゥスカイも父コントレイル。東京芝2400mの種牡馬データだけではまだ強調しにくいですが、鞍上は武豊騎手です。
武豊騎手は同条件で勝率13.3%、複勝率26.7%。経験値を考えると、展開ひとつで浮上しても不思議はありません。
人気次第では相手候補として面白い1頭です。

シャドウマスター

シャドウマスターは父キタサンブラック。ブラックオリンピアと同じく、東京芝2400mで好成績の種牡馬です。
キタサンブラック産駒は勝率19.4%、複勝率33.3%と優秀。北村友一騎手は同条件で複勝率22.2%です。
ブラックオリンピアほどの総合評価ではありませんが、血統面では十分に注意したい存在です。

トゥーナスタディ

トゥーナスタディは父ゴールドアクター。東京芝2400mでは勝利こそありませんが、複勝率25.0%の数字があります。
ただし菅原辰徳騎手の東京芝2400mデータは今回の集計表にはなく、判断材料はやや少なめです。
データ面からは強く推しにくいものの、父のスタミナ色はこの条件で気にしておきたいポイントです。

ノチェセラーダ

ノチェセラーダは父ドレフォン。東京芝2400mではサンプル6走ながら複勝率50.0%と高い数字です。
ディー騎手は同条件で複勝率25.0%。血統面の数字は目立ちます。
距離イメージだけで嫌うより、データ上は一度チェックしておきたい1頭です。

コスモギガンティア

コスモギガンティアは父ダノンバラード。東京芝2400mでは今回の集計で馬券圏内がなく、データ面では厳しめです。
矢野貴之騎手の同条件データも今回の集計表にはなく、比較材料は少なめ。
現時点では大きな強調材料に欠けるため、展開や馬場の助けがほしい印象です。

まとめ|中心はブラックオリンピア、相手はデータ優秀馬へ

今回の東京芝2400mデータを見た中で、最もバランスが良いのはブラックオリンピアです。
父キタサンブラック、川田将雅騎手、能力値1位という組み合わせはかなり魅力的で、青葉賞2026で中心視したくなる材料が揃っています。

注目馬整理
◎ ブラックオリンピア
○ ノーブルサヴェージ
▲ ミッキーファルコン
☆ ヒシアムルーズ
△ ラストスマイル
△ ケントン
△ シャドウマスター

能力値だけならラストスマイル、ケントン、ノーブルサヴェージ、アッカンも上位。
一方で東京芝2400mの種牡馬・騎手データまで含めると、ノーブルサヴェージ、ミッキーファルコン、ヒシアムルーズ、シャドウマスターあたりも相手候補として面白そうです。

青葉賞はダービーと同じ東京芝2400mで行われる重要な一戦。
今年はブラックオリンピアを中心に、東京2400m向きの血統・騎手データを持つ馬をどう組み合わせるかがポイントになりそうです。

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