NHKマイルC2026データ分析|登録馬・過去10年傾向・無料予想で確認したい注目ポイント
2026年のNHKマイルCへ向けて、登録馬・予定騎手・過去10年の勝ち馬傾向、1番人気の成績、枠順、脚質、馬体重、騎手、種牡馬、前走ローテーションをまとめました。
NHKマイルCは東京芝1600mで行われる3歳マイルG1。スピードだけでなく、直線の長い東京コースで最後まで脚を使えるかどうかも重要になります。
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NHKマイルC2026の登録馬・予定騎手
まずは、2026年NHKマイルCの登録馬と予定騎手を確認しておきます。
| 馬名 | 性齢 | 予定騎手 | 斤量 | 調教師 | 所属 |
|---|---|---|---|---|---|
| アスクイキゴミ | 牡3 | 戸崎圭 | 57 | 藤原英 | 栗東 |
| アドマイヤクワッズ | 牡3 | 坂井瑠 | 57 | 友道 | 栗東 |
| アルデトップガン | 牡3 | 未定 | 57 | 田中剛 | 美浦 |
| アンドゥーリル | 牡3 | 岩田望 | 57 | 中内田 | 栗東 |
| エコロアルバ | 牡3 | 横山和 | 57 | 田村 | 美浦 |
| オルネーロ | 牡3 | 津村明 | 57 | 宮田 | 美浦 |
| カヴァレリッツォ | 牡3 | 西村淳 | 57 | 吉岡 | 栗東 |
| ギリーズボール | 牝3 | 西塚洸 | 55 | 手塚久 | 美浦 |
| クールデイトナ | 牡3 | 未定 | 57 | 宮地 | 栗東 |
| サンダーストラック | 牡3 | ルメール | 57 | 木村 | 美浦 |
| ジーネキング | 牡3 | 斎藤新 | 57 | 斎藤誠 | 美浦 |
| ストームサンダー | 牡3 | 未定 | 57 | 安達 | 栗東 |
| スペルーチェ | 牡3 | 大野拓 | 57 | 宮田 | 美浦 |
| ダイヤモンドノット | 牡3 | 川田将 | 57 | 福永 | 栗東 |
| タガノアラリア | 牡3 | 菅原明 | 57 | 西園翔 | 栗東 |
| ディールメーカー | 牡3 | 未定 | 57 | 大和田 | 美浦 |
| トラスコンガーデン | 牝3 | 未定 | 55 | 竹内 | 美浦 |
| ハッピーエンジェル | 牝3 | 三浦皇 | 55 | 武市 | 美浦 |
| バルセシート | 牡3 | 北村友 | 57 | 松下 | 栗東 |
| フクチャンショウ | 牡3 | 横山武 | 57 | 加藤征 | 美浦 |
| ユウファラオ | 牡3 | 松若風 | 57 | 森秀行 | 栗東 |
| リゾートアイランド | 牡3 | 佐々木大 | 57 | 上原佑 | 美浦 |
| レザベーション | 牡3 | 原優介 | 57 | 松下 | 栗東 |
| ロデオドライブ | 牡3 | レーン | 57 | 辻 | 美浦 |
| ローベルクランツ | 牡3 | 松山弘 | 57 | 小林 | 栗東 |
過去10年のNHKマイルC勝ち馬
過去10年の勝ち馬を見ると、1番人気だけで決まるレースではなく、9番人気の勝利も複数回あります。東京マイルG1らしく実力は必要ですが、人気の盲点になっている馬の台頭にも注意したいレースです。
| 年 | 勝ち馬 | 性齢 | 騎手 | 人気 | 所属 | 調教師 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | パンジャタワー | 牡3 | 松山弘平 | 9人気 | 栗東 | 橋口慎介 |
| 2024年 | ジャンタルマンタル | 牡3 | 川田将雅 | 2人気 | 栗東 | 高野友和 |
| 2023年 | シャンパンカラー | 牡3 | 内田博幸 | 9人気 | 美浦 | 田中剛 |
| 2022年 | ダノンスコーピオン | 牡3 | 川田将雅 | 4人気 | 栗東 | 安田隆行 |
| 2021年 | シュネルマイスター | 牡3 | ルメール | 2人気 | 美浦 | 手塚貴久 |
| 2020年 | ラウダシオン | 牡3 | M.デムーロ | 9人気 | 栗東 | 斉藤崇史 |
| 2019年 | アドマイヤマーズ | 牡3 | M.デムーロ | 2人気 | 栗東 | 友道康夫 |
| 2018年 | ケイアイノーテック | 牡3 | 藤岡佑介 | 6人気 | 栗東 | 平田修 |
| 2017年 | アエロリット | 牝3 | 横山典弘 | 2人気 | 美浦 | 菊沢隆徳 |
| 2016年 | メジャーエンブレム | 牝3 | ルメール | 1人気 | 美浦 | 田村康仁 |
NHKマイルCは1番人気を過信しにくいレース
過去10年の1番人気は、勝ち切ったのが2016年のメジャーエンブレムのみ。2着・3着に入るケースはありますが、2025年アドマイヤズーム14着、2018年タワーオブロンドン12着、2017年カラクレナイ17着など、大きく崩れる年もあります。
| 年 | 1番人気馬 | 騎手 | 着順 | 所属 | 調教師 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | アドマイヤズーム | 川田将雅 | 14着 | 栗東 | 友道康夫 |
| 2024年 | アスコリピチェーノ | ルメール | 2着 | 美浦 | 黒岩陽一 |
| 2023年 | カルロヴェローチェ | レーン | 5着 | 栗東 | 須貝尚介 |
| 2022年 | セリフォス | 福永祐一 | 4着 | 栗東 | 中内田充 |
| 2021年 | グレナディアガーズ | 川田将雅 | 3着 | 栗東 | 中内田充 |
| 2020年 | レシステンシア | ルメール | 2着 | 栗東 | 松下武士 |
| 2019年 | グランアレグリア | ルメール | 4着 | 美浦 | 藤沢和雄 |
| 2018年 | タワーオブロンドン | ルメール | 12着 | 美浦 | 藤沢和雄 |
| 2017年 | カラクレナイ | M.デムーロ | 17着 | 栗東 | 松下武士 |
| 2016年 | メジャーエンブレム | ルメール | 1着 | 美浦 | 田村康仁 |
この傾向を見ると、NHKマイルCは人気だけで決めるよりも、枠順・脚質・前走内容・東京マイル適性を組み合わせて考えたいレースです。
枠順別成績|外寄りの枠にも注意
過去10年の枠順別成績では、6枠と8枠が4勝ずつ。東京芝1600mという条件もあり、外枠だから単純に割引というより、スムーズに運べるかどうかが重要になりそうです。
| 枠番 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 0-1-0-19/20 | 0.0% | 5.0% | 5.0% |
| 2枠 | 1-2-1-16/20 | 5.0% | 15.0% | 20.0% |
| 3枠 | 0-1-3-16/20 | 0.0% | 5.0% | 20.0% |
| 4枠 | 0-0-1-19/20 | 0.0% | 0.0% | 5.0% |
| 5枠 | 0-3-3-14/20 | 0.0% | 15.0% | 30.0% |
| 6枠 | 4-0-0-15/19 | 21.1% | 21.1% | 21.1% |
| 7枠 | 1-2-0-27/30 | 3.3% | 10.0% | 10.0% |
| 8枠 | 4-1-2-23/30 | 13.3% | 16.7% | 23.3% |
脚質別成績|上がり最速馬は連対率70%
脚質別では逃げ・先行・中団・後方から勝ち馬が出ており、極端な脚質だけに偏っているわけではありません。ただし、注目したいのは上がり3F1位の成績です。
過去10年で上がり3F1位は1-6-0-3。勝ち切りこそ1勝ですが、連対率70.0%と非常に高く、東京マイルらしく最後の脚は大きな武器になります。
| 脚質・上がり | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 1-1-1-7/10 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
| 先行 | 3-2-1-36/42 | 7.1% | 11.9% | 14.3% |
| 中団 | 4-2-6-63/75 | 5.3% | 8.0% | 16.0% |
| 後方 | 2-5-2-42/51 | 3.9% | 13.7% | 17.6% |
| 上がり3F1位 | 1-6-0-3/10 | 10.0% | 70.0% | 70.0% |
馬体重別成績|480kg〜499kgが5勝
馬体重別では、480kg〜499kgが5勝で最多。次いで460kg〜479kgが3勝となっています。極端に大型馬が強いというよりも、ある程度の馬格を持ちながらスピードを発揮できるタイプが好成績です。
| 馬体重 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 400~419kg | 0-0-0-4/4 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 420~439kg | 0-0-3-8/11 | 0.0% | 0.0% | 27.3% |
| 440~459kg | 1-2-0-26/29 | 3.4% | 10.3% | 10.3% |
| 460~479kg | 3-3-6-42/54 | 5.6% | 11.1% | 22.2% |
| 480~499kg | 5-3-1-47/56 | 8.9% | 14.3% | 16.1% |
| 500~519kg | 1-2-0-18/21 | 4.8% | 14.3% | 14.3% |
| 520~539kg | 0-0-0-3/3 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 540kg以上 | 0-0-0-1/1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
騎手別成績|ルメール騎手・川田騎手に注目
過去10年の騎手別成績では、ルメール騎手、M.デムーロ騎手、川田将雅騎手がそれぞれ2勝。2026年の登録馬では、ルメール騎手がサンダーストラック、川田騎手がダイヤモンドノットに騎乗予定となっています。
| 騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ルメール | 2-2-0-4/8 | 25.0% | 50.0% | 50.0% |
| M.デムーロ | 2-1-0-5/8 | 25.0% | 37.5% | 37.5% |
| 川田将雅 | 2-0-1-5/8 | 25.0% | 25.0% | 37.5% |
| 横山典弘 | 1-1-0-3/5 | 20.0% | 40.0% | 40.0% |
| 松山弘平 | 1-0-1-3/5 | 20.0% | 20.0% | 40.0% |
| 内田博幸 | 1-0-0-4/5 | 20.0% | 20.0% | 20.0% |
| 藤岡佑介 | 1-0-0-4/5 | 20.0% | 20.0% | 20.0% |
| 戸崎圭太 | 0-0-1-8/9 | 0.0% | 0.0% | 11.1% |
| 菅原明良 | 0-0-1-2/3 | 0.0% | 0.0% | 33.3% |
種牡馬別成績|ダイワメジャー産駒が好成績
種牡馬別では、ダイワメジャー産駒が2勝、連対率45.5%、複勝率54.5%と優秀です。NHKマイルCは3歳春のマイルG1だけに、完成度・スピード・持続力を兼ね備えた血統に注意したいところです。
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ダイワメジャー | 2-3-1-5/11 | 18.2% | 45.5% | 54.5% |
| ロードカナロア | 1-2-1-13/17 | 5.9% | 17.6% | 23.5% |
| ディープインパクト | 1-1-0-12/14 | 7.1% | 14.3% | 14.3% |
| キズナ | 0-2-0-2/4 | 0.0% | 50.0% | 50.0% |
| リアルインパクト | 1-0-0-1/2 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
| ドゥラメンテ | 1-0-0-1/2 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
前走別データ|桜花賞・皐月賞・ニュージーランドT組に注目
前走別では、桜花賞組、ニュージーランドT組、皐月賞組、ファルコンS組がそれぞれ2勝。特に皐月賞組は出走数が少ない中で連対率30.8%、複勝率30.8%と高めです。
2026年登録馬では、アドマイヤクワッズ、カヴァレリッツォなどの皐月賞組をどう扱うかがポイントになりそうです。
| 前走レース | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 桜花賞 | 2-3-1-15/21 | 9.5% | 23.8% | 28.6% |
| ニュージーランドT | 2-2-2-36/42 | 4.8% | 9.5% | 14.3% |
| 皐月賞 | 2-2-0-9/13 | 15.4% | 30.8% | 30.8% |
| ファルコンS | 2-0-2-21/25 | 8.0% | 8.0% | 16.0% |
| アーリントンC | 1-0-5-26/32 | 3.1% | 3.1% | 18.8% |
| 弥生賞 | 1-0-0-1/2 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
| 毎日杯 | 0-2-0-6/8 | 0.0% | 25.0% | 25.0% |
NHKマイルC2026でデータから気になる馬
現時点でデータ面から気になるのは、やはり過去10年で好成績の騎手が騎乗予定の馬です。
サンダーストラック
ルメール騎手が騎乗予定。過去10年のNHKマイルCでルメール騎手は2勝、連対率50.0%、複勝率50.0%。東京芝1600mG1での信頼感もあり、人気でも軽視しにくい存在です。
ダイヤモンドノット
川田将雅騎手が騎乗予定。川田騎手は過去10年で2勝、複勝率37.5%。過去の勝ち馬ジャンタルマンタル、ダノンスコーピオンでも結果を出しており、NHKマイルCでは注目したい騎手です。
アドマイヤクワッズ/カヴァレリッツォ
前走皐月賞組に該当する場合は要注意。過去10年で皐月賞組は2-2-0-9、連対率30.8%。距離短縮でマイルに替わるタイプは、人気以上に警戒したいローテーションです。
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NHKマイルCは、過去10年の傾向を見ても1番人気が簡単に勝ち切るレースではありません。9番人気の勝利も複数あり、人気薄の取捨が馬券のカギになりやすいG1です。
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まとめ|NHKマイルCは人気・枠・上がり・前走ローテを総合判断
NHKマイルC2026は、過去10年の傾向から見ると、1番人気を過信しにくく、人気薄の台頭にも注意したいレースです。
- 過去10年で1番人気の勝利は1回のみ
- 6枠・8枠がそれぞれ4勝
- 上がり3F1位は連対率70.0%
- 馬体重は480kg〜499kgが5勝
- ルメール騎手・川田騎手の成績が優秀
- 前走皐月賞組は連対率30.8%
データだけでなく、当日の馬場、枠順、人気、無料予想サイトの見解も含めて、最終判断をしていきたいところです。
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NHKマイルC 2026 有力馬データチェック
ここでは、NHKマイルC 2026で注目したい有力馬について、東京競馬場成績、父産駒の東京芝1600m成績、前走ローテーションの傾向を簡単に整理していきます。
NHKマイルCは東京芝1600mで行われる3歳マイルG1です。単純な能力だけでなく、東京コースへの適性、血統面の相性、前走レースの内容などもチェックしておきたいポイントになります。
※ここで紹介するデータは過去傾向・血統成績をもとにした参考情報です。最終的な予想や馬券購入は、枠順・馬場状態・当日の気配なども含めて自己判断でお願いします。
アドマイヤクワッズ
アドマイヤクワッズは、東京競馬場で1-0-0-0と勝利経験があります。 東京コースをすでに勝っている点は、NHKマイルCに向けて評価しやすい材料です。
| 東京競馬場成績 | 1-0-0-0 |
|---|---|
| 父 | リアルスティール |
| 父産駒の東京芝1600m成績 | 13-7-4-30 / 複勝率44% |
| 前走 | 皐月賞15着 |
| 過去5年NHKマイルC・前走皐月賞 | 1-1-0-3 |
父リアルスティール産駒は東京芝1600mで複勝率44%とかなり良い数字を残しています。 この血統成績だけを見れば、東京マイル替わりはプラス材料として考えたいところです。
前走は皐月賞で15着と大きく敗れていますが、過去5年のNHKマイルCでは前走皐月賞組が1-1-0-3。 クラシック路線からマイルG1へ戻る組は、巻き返しの余地を残しているローテーションとも言えます。
エコロアルバ
エコロアルバも東京競馬場では1-0-0-0。 東京で勝利経験がある点は評価できますが、血統面の東京芝1600m成績はやや控えめな数字です。
| 東京競馬場成績 | 1-0-0-0 |
|---|---|
| 父 | モズアスコット |
| 父産駒の東京芝1600m成績 | 1-2-1-11 / 複勝率26% |
| 前走 | 朝日杯FS4着 |
| 過去5年NHKマイルC・前走朝日杯FS | 0-0-0-1 |
父モズアスコット産駒の東京芝1600m成績は1-2-1-11、複勝率26%。 数字としては悪すぎるわけではありませんが、強調できるほど良いレベルとは言いにくいです。
前走は朝日杯FS4着。 2歳G1で上位に来ている実績は魅力ですが、過去5年のNHKマイルCで前走朝日杯FS組は0-0-0-1とサンプルは少なめです。 ローテーション面では強く推せる材料というより、個別の能力と成長力をどう見るかがポイントになりそうです。
カヴァレリッツォ
カヴァレリッツォは東京競馬場が未経験。 NHKマイルC本番で初めて東京コースに対応できるかが大きなチェックポイントになります。
| 東京競馬場成績 | 未経験 |
|---|---|
| 父 | サートゥルナーリア |
| 父産駒の東京芝1600m成績 | 7-6-5-30 / 複勝率37% |
| 前走 | 皐月賞13着 |
| 過去5年NHKマイルC・前走皐月賞 | 1-1-0-3 |
父サートゥルナーリア産駒の東京芝1600m成績は7-6-5-30、複勝率37%。 リアルスティール産駒ほどではありませんが、東京マイルである程度走れている数字です。
前走は皐月賞13着。 着順だけを見ると強調しにくいですが、NHKマイルCでは前走皐月賞組が過去5年で1勝2連対しています。 距離短縮で変わる可能性を考えるなら、軽視しすぎない方がよさそうです。
ダイヤモンドノット
ダイヤモンドノットは東京競馬場で1-0-0-0。 さらに前走ファルコンS1着という点から、マイル路線・短距離路線からの勢いを持って本番へ向かう形です。
| 東京競馬場成績 | 1-0-0-0 |
|---|---|
| 父 | ブリックスアンドモルタル |
| 父産駒の東京芝1600m成績 | 8-5-6-46 / 複勝率29% |
| 前走 | ファルコンS1着 |
| 過去5年NHKマイルC・前走ファルコンS | 1-0-2-13 |
父ブリックスアンドモルタル産駒の東京芝1600m成績は8-5-6-46、複勝率29%。 数字としてはまずまずで、特別に強調するほどではないものの、東京マイルをこなせる下地はありそうです。
前走ファルコンS組は、過去5年のNHKマイルCで1-0-2-13。 勝ち馬も出ており、3着以内に入った馬もいるローテーションです。 前走1着の勢いを考えると、候補から外しにくい1頭と言えます。
有力馬データまとめ
| 馬名 | 東京成績 | 父産駒の東京芝1600m複勝率 | 前走 |
|---|---|---|---|
| アドマイヤクワッズ | 1-0-0-0 | 44% | 皐月賞15着 |
| エコロアルバ | 1-0-0-0 | 26% | 朝日杯FS4着 |
| カヴァレリッツォ | 未経験 | 37% | 皐月賞13着 |
| ダイヤモンドノット | 1-0-0-0 | 29% | ファルコンS1着 |
今回の有力馬データで目立つのは、アドマイヤクワッズの血統面です。 リアルスティール産駒の東京芝1600m複勝率44%はかなり優秀で、前走皐月賞からの距離短縮というローテーションも過去5年では悪くありません。
同じ皐月賞組では、カヴァレリッツォも距離短縮で変わる可能性があります。 東京未経験という不安はありますが、父サートゥルナーリア産駒の東京芝1600m成績は複勝率37%と一定の評価はできます。
ダイヤモンドノットは東京経験あり、前走ファルコンS1着という勢いが魅力です。 過去5年のNHKマイルCでも前走ファルコンS組は馬券内に入っており、ローテーション面では十分に注目できます。
エコロアルバは東京勝ち経験がある一方で、父モズアスコット産駒の東京芝1600m成績はやや物足りない数字です。 ただし、朝日杯FS4着の実績があるため、能力面でどこまで評価するかがポイントになりそうです。
データ上で気になる馬
- 血統面ならアドマイヤクワッズ
- 距離短縮の巻き返しならカヴァレリッツォ
- 前走の勢いならダイヤモンドノット
- 東京経験と2歳G1実績ならエコロアルバ
NHKマイルCは毎年、人気通りに決まりにくい難しいレースです。 東京芝1600mへの適性、前走ローテーション、血統成績を組み合わせながら、最終的な予想につなげていきたいところです。
NHKマイルC2026|出走馬確定後に見たい過去3年データ
NHKマイルC2026の出走馬が確定しました。 ここでは、出走予定馬の騎手・種牡馬・能力値をもとに、過去3年の東京芝1600mデータから注目ポイントを整理していきます。
NHKマイルCは3歳マイルG1ということで、能力比較だけでなく、東京芝1600mへの適性、騎手のコース成績、血統面の相性も重要になってきます。
※データは過去3年を中心に集計した参考データです。最終的な予想は枠順・馬場状態・当日の気配も含めて判断してください。
NHKマイルC2026 出走馬一覧
| 馬名 | 性齢 | 騎手 | 父 |
|---|---|---|---|
| アスクイキゴミ | 牡3 | 戸崎圭太 | ロードカナロア |
| アドマイヤクワッズ | 牡3 | 坂井瑠星 | リアルスティール |
| アンドゥーリル | 牡3 | 岩田望来 | サートゥルナーリア |
| エコロアルバ | 牡3 | 横山和生 | モズアスコット |
| オルネーロ | 牡3 | 津村明秀 | サトノダイヤモンド |
| カヴァレリッツォ | 牡3 | 西村淳也 | サートゥルナーリア |
| ギリーズボール | 牝3 | 西塚洸二 | エピファネイア |
| サンダーストラック | 牡3 | ルメール | ロードカナロア |
| ジーネキング | 牡3 | 斎藤新 | コントレイル |
| ダイヤモンドノット | 牡3 | 川田将雅 | ブリックスアンドモルタル |
| ハッピーエンジェル | 牝3 | 三浦皇成 | ジョーカプチーノ |
| バルセシート | 牡3 | 北村友一 | キズナ |
| フクチャンショウ | 牡3 | 横山武史 | イスラボニータ |
| ユウファラオ | 牡3 | 松若風馬 | American Pharoah |
| リゾートアイランド | 牡3 | 佐々木大輔 | イスラボニータ |
| レザベーション | 牡3 | 原優介 | ダノンプレミアム |
| ローベルクランツ | 牡3 | 松山弘平 | サトノダイヤモンド |
| ロデオドライブ | 牡3 | レーン | サートゥルナーリア |
能力値上位5頭
まず、管理人がチェックしている能力値では、以下の5頭が上位に入りました。
- レザベーション
- ロデオドライブ
- ジーネキング
- アドマイヤクワッズ
- カヴァレリッツォ
能力値だけで見ると、レザベーションが1位。 ただし、騎手データ・種牡馬データを合わせて見ると、必ずしも能力値上位だけで単純に決められるレースではなさそうです。
特に東京芝1600mは、直線の長さと瞬発力、位置取り、そして最後まで脚を使えるかが問われる舞台。 能力値上位馬の中でも、血統面や騎手の東京マイル実績が噛み合っている馬は、さらに評価を上げたいところです。
騎手データ|東京芝1600mで目立つのはルメール騎手
| 騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ルメール | 49-30-23-45/147 | 33.3% | 53.7% | 69.4% |
| 戸崎圭太 | 21-17-16-88/142 | 14.8% | 26.8% | 38.0% |
| 横山武史 | 12-11-15-93/131 | 9.2% | 17.6% | 29.0% |
| 津村明秀 | 11-10-14-81/116 | 9.5% | 18.1% | 30.2% |
| 川田将雅 | 11-6-2-22/41 | 26.8% | 41.5% | 46.3% |
| 三浦皇成 | 8-12-3-83/106 | 7.5% | 18.9% | 21.7% |
| 横山和生 | 8-9-6-65/88 | 9.1% | 19.3% | 26.1% |
| レーン | 8-6-7-17/38 | 21.1% | 36.8% | 55.3% |
| 松山弘平 | 6-6-2-35/49 | 12.2% | 24.5% | 28.6% |
| 坂井瑠星 | 3-5-2-30/40 | 7.5% | 20.0% | 25.0% |
| 佐々木大輔 | 2-6-3-45/56 | 3.6% | 14.3% | 19.6% |
| 岩田望来 | 1-4-1-21/27 | 3.7% | 18.5% | 22.2% |
| 西村淳也 | 1-1-1-23/26 | 3.8% | 7.7% | 11.5% |
| 原優介 | 0-2-3-70/75 | 0.0% | 2.7% | 6.7% |
| 北村友一 | 0-1-1-12/14 | 0.0% | 7.1% | 14.3% |
| 西塚洸二 | 0-0-1-4/5 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
| 斎藤新 | 0-0-0-9/9 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 松若風馬 | 0-0-0-1/1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
騎手データで最も目立つのは、やはりルメール騎手です。 過去3年の東京芝1600mで複勝率69.4%はかなり高く、今回騎乗するサンダーストラックは騎手面だけなら大きな加点材料があります。
次に注目したいのがレーン騎手。 騎乗数は多くないものの、複勝率55.3%と非常に高く、能力値2位のロデオドライブに騎乗する点は見逃せません。
また、川田将雅騎手も勝率26.8%、複勝率46.3%と優秀。 ダイヤモンドノットは能力値上位5頭には入っていませんが、騎手面ではしっかり押さえておきたい存在です。
種牡馬データ|リアルスティール産駒とロードカナロア産駒に注目
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| エピファネイア | 19-13-22-98/152 | 12.5% | 21.1% | 35.5% |
| ロードカナロア | 18-21-18-93/150 | 12.0% | 26.0% | 38.0% |
| キズナ | 15-11-6-65/97 | 15.5% | 26.8% | 33.0% |
| リアルスティール | 13-7-4-30/54 | 24.1% | 37.0% | 44.4% |
| イスラボニータ | 9-6-7-59/81 | 11.1% | 18.5% | 27.2% |
| ブリックスアンドモルタル | 8-5-6-46/65 | 12.3% | 20.0% | 29.2% |
| サートゥルナーリア | 7-6-5-30/48 | 14.6% | 27.1% | 37.5% |
| モズアスコット | 1-2-1-11/15 | 6.7% | 20.0% | 26.7% |
| American Pharoah | 1-1-1-3/6 | 16.7% | 33.3% | 50.0% |
| サトノダイヤモンド | 0-3-5-27/35 | 0.0% | 8.6% | 22.9% |
| ダノンプレミアム | 0-0-2-9/11 | 0.0% | 0.0% | 18.2% |
| コントレイル | 0-0-2-13/15 | 0.0% | 0.0% | 13.3% |
| ジョーカプチーノ | 0-0-0-3/3 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
種牡馬データで最も目立つのは、リアルスティール産駒です。 東京芝1600mで勝率24.1%、連対率37.0%、複勝率44.4%。 今回の該当馬はアドマイヤクワッズです。
能力値でも4位に入っており、さらに血統面でも東京マイル適性を感じさせる数字。 この馬はかなりバランスよく評価できる1頭だと思います。
また、ロードカナロア産駒も複勝率38.0%と安定感があります。 該当馬はアスクイキゴミとサンダーストラック。 特にサンダーストラックはルメール騎手騎乗という点も含めて、データ面ではかなり見栄えします。
サートゥルナーリア産駒も複勝率37.5%と悪くありません。 該当馬はアンドゥーリル、カヴァレリッツォ、ロデオドライブの3頭。 能力値2位のロデオドライブ、5位のカヴァレリッツォがここに入っている点は注目です。
データから見た注目馬
注目馬1:ロデオドライブ
能力値2位、レーン騎手、サートゥルナーリア産駒という組み合わせ。 騎手データの複勝率55.3%は強力で、能力値と騎手面のバランスではかなり面白い存在です。
注目馬2:アドマイヤクワッズ
能力値4位に加えて、リアルスティール産駒の東京芝1600m成績が優秀。 勝率24.1%、複勝率44.4%という数字はかなり魅力で、血統面からは強く評価したい1頭です。
注目馬3:サンダーストラック
能力値上位には入っていませんが、ルメール騎手×ロードカナロア産駒という点は大きな魅力。 東京芝1600mの騎手データではルメール騎手が圧倒的で、軽視はしにくい存在です。
注目馬4:レザベーション
能力値1位という点では当然注目。 ただし、父ダノンプレミアムの東京芝1600mデータ、騎手データを見ると、能力値だけでどこまで押し切れるかがポイントになりそうです。
注目馬5:カヴァレリッツォ
能力値5位、父サートゥルナーリア。 種牡馬データは悪くなく、ロデオドライブと同じ父という点でも比較したい1頭です。 騎手データではやや強調しづらいものの、能力面では候補に入ります。
まとめ|能力値・騎手・血統を重ねると狙いどころが見えてくる
NHKマイルC2026は、能力値だけで見るとレザベーションが1位。 ただし、騎手データや種牡馬データを合わせると、評価を上げたい馬も複数います。
- 能力値重視ならレザベーション
- 騎手込みならロデオドライブ、サンダーストラック
- 血統データならアドマイヤクワッズ
- サートゥルナーリア産駒ではロデオドライブ、カヴァレリッツォに注目
特にロデオドライブは、能力値2位に加えてレーン騎手の東京芝1600m成績が優秀。 アドマイヤクワッズは、リアルスティール産駒の東京マイル成績が非常に良く、血統面からの評価を上げたい馬です。
また、サンダーストラックは能力値上位ではないものの、ルメール騎手の東京芝1600m成績が非常に高く、人気次第では無視できない存在になりそうです。
NHKマイルCは、人気馬同士で決まる年もあれば、伏兵が馬券に絡む年もあるレースです。 出走馬確定後は、能力値・騎手・血統を重ねて、どの馬を軸にするかを慎重に考えたいですね。


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