レパードステークス2026予想データ|出走予定馬・過去10年の人気・枠順・騎手・血統を分析

レパードS

レパードステークス2026予想データ|出走予定馬と過去10年の傾向を分析

2026年8月9日(日)に新潟競馬場で行われるレパードステークス2026に向けて、出走予定馬と過去10年のデータをまとめました。

レパードステークスは、3歳馬によって争われる新潟ダート1800mの重賞です。
過去には、ここで好走した馬が秋以降のダート重賞や交流競走でも活躍しており、今後のダート路線を占ううえでも注目度の高い一戦です。

一方で、過去10年の勝ち馬を見ると、1番人気が圧倒的に強いレースではありません。
5番人気以下の馬が過去10年で7勝しており、人気薄の台頭を警戒したい重賞でもあります。

この記事で分かること

  • レパードステークス2026の出走予定馬と想定騎手
  • 過去10年の優勝馬と人気傾向
  • レパードSと相性の良い騎手・種牡馬
  • 枠順、脚質、馬体重別の成績
  • 2026年の登録馬でデータ上注目したい馬
  • 枠順確定後の予想で重視したいポイント
過去10年データの重要ポイント

  • 5番人気以下が7勝
  • 1枠が最多の3勝
  • 7枠は20頭すべて3着圏外
  • 逃げ・先行馬が合計7勝
  • 後方脚質は42頭すべて3着圏外
  • 戸崎圭太騎手が最多2勝
  • パイロ産駒は複勝率42.9%

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レパードステークス2026の基本情報

項目 内容
開催日 2026年8月9日(日)
競馬場 新潟競馬場
レース 新潟7R
発走予定 15時35分
コース ダート1800m
条件 3歳オープン
負担重量 馬齢・57kg
格付け GIII

新潟ダート1800mは、スタート後に最初のコーナーまで一定の距離があります。
ただし、直線だけで全馬を差し切るのは簡単ではなく、過去のレパードステークスでは前方でレースを進められる馬が好成績を残しています。

枠順だけでなく、スタート直後にどの位置を取れるか、向正面から早めに動けるか、最後までスピードを持続できるかが重要になります。

登録馬、騎手、斤量は登録・想定段階の情報です。出走回避や騎手変更が発生する可能性があるため、最終的な出馬表をご確認ください。

レパードステークス2026の出走予定馬・想定騎手

2026年のレパードステークスには、現時点で13頭が出走を予定しています。
全馬が3歳牡馬で、ダート路線で実績を積んできた馬に加え、条件戦から勢いに乗って重賞へ挑戦する馬も含まれています。

馬名 性齢 想定騎手 斤量 調教師 所属
オオツカ 牡3 津村明秀 57kg キタサンブラック 大久保龍 栗東
オンザムービー 牡3 未定 57kg サンダースノー 牧田 栗東
ショウナンバンライ 牡3 田山旺佑 57kg オルフェーヴル 松下 栗東
タガノアバンドーネ 牡3 菱田裕二 57kg モズアスコット 角田 栗東
チェリヴェント 牡3 吉村誠之助 57kg コントレイル 清水久 栗東
テンカムテキ 牡3 石川裕紀人 57kg ナダル 美浦
ドンエレクトス 牡3 荻野極 57kg ダノンレジェンド 高木登 美浦
パイロマンサー 牡3 岩田望来 57kg パイロ 吉村 栗東
パラダイスフェイス 牡3 石橋脩 57kg エスポワールシチー 美浦
ヒシアムルーズ 牡3 佐々木大輔 57kg サートゥルナーリア 美浦
ファイアマン 牡3 原優介 57kg ディスクリートキャット 上原博 美浦
マクリール 牡3 戸崎圭太 57kg ロードカナロア 手塚久 美浦
メルカントゥール 牡3 坂井瑠星 57kg ルヴァンスレーヴ 杉山晴 栗東

登録段階では13頭のため、全馬が出走すればフルゲート15頭には届かない見込みです。
頭数が落ち着けば極端な外枠の距離損は小さくなる可能性がありますが、過去10年では内枠と前方で運べる馬が優勢です。

レパードステークスの過去10年優勝馬

優勝馬 性別 騎手 人気 調教師 タイム
2025年 ドンインザムード 松山弘平 5番人気 今野貞一 1分50秒5
2024年 ミッキーファイト 戸崎圭太 1番人気 田中博康 1分51秒2
2023年 ライオットガール 岩田望来 5番人気 中村直也 1分50秒8
2022年 カフジオクタゴン H.ホー 7番人気 矢作芳人 1分51秒9
2021年 メイショウムラクモ 柴田善臣 1番人気 和田勇介 1分51秒3
2020年 ケンシンコウ 丸山元気 7番人気 小西一男 1分49秒2
2019年 ハヤヤッコ 田辺裕信 10番人気 国枝栄 1分51秒3
2018年 グリム 内田博幸 5番人気 野中賢二 1分52秒0
2017年 ローズプリンスダム 木幡巧也 11番人気 畠山吉宏 1分52秒9
2016年 グレンツェント 戸崎圭太 2番人気 加藤征弘 1分50秒6

牡馬が過去10年で9勝

性別では、牡馬が9勝、牝馬が1勝です。
牝馬の優勝は2023年のライオットガールのみで、基本的には牡馬が中心となっています。

2026年の登録予定馬は全馬が牡馬のため、性別による大きな取捨は必要ありません。
枠順、脚質、前走内容、騎手、血統を中心に比較することになります。

勝ち時計は馬場状態によって大きく変わる

過去10年で最も速い勝ち時計は、2020年ケンシンコウの1分49秒2です。
一方、2017年ローズプリンスダムは1分52秒9で優勝しています。

同じ新潟ダート1800mでも馬場状態やレース展開によって時計は大きく変化します。
単純な持ち時計だけで判断せず、良馬場と重馬場の両方でどのような走りをしてきたかを確認したいところです。

人気別データ|5番人気以下が過去10年で7勝

人気 勝利数 該当馬
1番人気 2勝 ミッキーファイト、メイショウムラクモ
2番人気 1勝 グレンツェント
3番人気 0勝
4番人気 0勝
5番人気 3勝 ドンインザムード、ライオットガール、グリム
6番人気 0勝
7番人気 2勝 カフジオクタゴン、ケンシンコウ
8~9番人気 0勝
10番人気 1勝 ハヤヤッコ
11番人気 1勝 ローズプリンスダム

最も勝利数が多いのは5番人気

過去10年で最多の3勝を挙げているのは5番人気です。
2025年ドンインザムード、2023年ライオットガール、2018年グリムが該当します。

1番人気は2勝、2番人気は1勝で、1番人気から3番人気までの合計は3勝です。
反対に、5番人気以下から7頭の勝ち馬が出ています。

レパードステークス予想では、予想オッズ上位の馬だけでなく、展開や枠順に恵まれそうな中穴馬まで確認する必要があります。

4番人気は過去10年で勝利なし

過去10年の優勝馬だけを見ると、3番人気、4番人気、6番人気、8番人気、9番人気からは勝ち馬が出ていません。

特に4番人気は、上位人気に近い評価を受けながら勝ち切れていない点が特徴です。
最終オッズで4番人気前後になった馬は、単勝の軸として過信せず、相手候補として評価する方法も考えられます。

レパードステークスの騎手別成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
戸崎圭太 2-1-1-3/7 28.6% 42.9% 57.1%
内田博幸 1-1-0-3/5 20.0% 40.0% 40.0%
田辺裕信 1-0-1-2/4 25.0% 25.0% 50.0%
松山弘平 1-0-0-3/4 25.0% 25.0% 25.0%
丸山元気 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
木幡巧也 1-0-0-4/5 20.0% 20.0% 20.0%
岩田望来 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
柴田善臣 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
H.ホー 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
和田竜二 0-2-0-1/3 0.0% 66.7% 66.7%
川田将雅 0-1-0-5/6 0.0% 16.7% 16.7%
福永祐一 0-1-0-2/3 0.0% 33.3% 33.3%
吉田豊 0-1-0-3/4 0.0% 25.0% 25.0%
津村明秀 0-1-0-2/3 0.0% 33.3% 33.3%
武豊 0-1-0-1/2 0.0% 50.0% 50.0%
吉田隼人 0-1-0-0/1 0.0% 100.0% 100.0%
石橋脩 0-0-1-5/6 0.0% 0.0% 16.7%
大野拓弥 0-0-1-4/5 0.0% 0.0% 20.0%
C.ルメール 0-0-1-3/4 0.0% 0.0% 25.0%
坂井瑠星 0-0-1-1/2 0.0% 0.0% 50.0%

戸崎圭太騎手は過去10年で2勝

騎手別で最も安定しているのは戸崎圭太騎手です。
過去10年の成績は2勝、2着1回、3着1回で、複勝率57.1%を記録しています。

2026年はマクリールに騎乗予定です。
マクリール自身の能力や前走内容に加えて、戸崎騎手のレパードステークス成績はプラス材料になります。

岩田望来騎手は2回騎乗して1勝

岩田望来騎手は過去2回の騎乗で1勝を挙げ、勝率と複勝率はいずれも50.0%です。
2023年にはライオットガールを5番人気で勝利へ導きました。

2026年はパイロマンサーに騎乗予定です。
パイロマンサーは父パイロの種牡馬成績も優秀で、騎手と血統の両方で好走データに該当します。

坂井瑠星騎手は複勝率50.0%

坂井瑠星騎手は過去2回騎乗して3着1回。
勝利はありませんが、複勝率は50.0%です。

2026年はメルカントゥールに騎乗予定です。
人気上位に支持される場合でも、枠順と先行力を確認したうえで評価したい組み合わせです。

レパードステークスの種牡馬別成績

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ネオユニヴァース 2-0-0-0/2 100.0% 100.0% 100.0%
パイロ 1-1-1-4/7 14.3% 28.6% 42.9%
ドレフォン 1-1-0-3/5 20.0% 40.0% 40.0%
キングカメハメハ 1-0-1-1/3 33.3% 33.3% 66.7%
ロージズインメイ 1-0-0-2/3 33.3% 33.3% 33.3%
シニスターミニスター 1-0-0-8/9 11.1% 11.1% 11.1%
アジアエクスプレス 1-0-0-1/2 50.0% 50.0% 50.0%
モーリス 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
ゼンノロブロイ 1-0-0-0/1 100.0% 100.0% 100.0%
ヘニーヒューズ 0-1-1-5/7 0.0% 14.3% 28.6%
ゴールドアリュール 0-1-1-3/5 0.0% 20.0% 40.0%
キンシャサノキセキ 0-1-0-1/2 0.0% 50.0% 50.0%
ホッコータルマエ 0-1-0-5/6 0.0% 16.7% 16.7%
ヴィクトワールピサ 0-1-0-1/2 0.0% 50.0% 50.0%
ロゴタイプ 0-1-0-0/1 0.0% 100.0% 100.0%
スウェプトオーヴァーボード 0-1-0-0/1 0.0% 100.0% 100.0%
アドマイヤマックス 0-1-0-0/1 0.0% 100.0% 100.0%
キズナ 0-0-2-3/5 0.0% 0.0% 40.0%
ナダル 0-0-1-0/1 0.0% 0.0% 100.0%
ジャスタウェイ 0-0-1-0/1 0.0% 0.0% 100.0%
エピファネイア 0-0-1-0/1 0.0% 0.0% 100.0%
Bernardini 0-0-1-0/1 0.0% 0.0% 100.0%

パイロ産駒は7頭中3頭が3着以内

2026年の登録馬で、過去の種牡馬成績に直接該当する有力候補がパイロマンサーです。

父パイロは過去10年で7頭が出走し、1勝、2着1回、3着1回。
勝率14.3%、連対率28.6%、複勝率42.9%を記録しています。

ダート重賞で重要になる先行力と持続力を比較するうえで、パイロ産駒の実績は無視できません。

ナダル産駒は1頭が出走して3着

テンカムテキの父ナダルは、過去1頭が出走して3着。
サンプルは1頭だけですが、複勝率は100%です。

出走数が少ないため成績を過大評価することはできませんが、ダート適性を重視するレースであることを考えると、血統面では確認しておきたい存在です。

新種牡馬や出走数の少ない父は個別評価が必要

2026年の登録馬には、ルヴァンスレーヴ、コントレイル、モズアスコット、サートゥルナーリアなど、レパードステークスの過去データだけでは判断しにくい種牡馬の産駒もいます。

出走数の少ない種牡馬は、過去の数字だけで消すのではなく、各馬のダート成績、距離実績、前走のレース内容を個別に確認する必要があります。

枠順別データ|1枠が3勝、7枠は3着以内なし

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 3-0-1-6/10 30.0% 30.0% 40.0%
2枠 1-2-2-14/19 5.3% 15.8% 26.3%
3枠 1-0-1-17/19 5.3% 5.3% 10.5%
4枠 2-3-0-15/20 10.0% 25.0% 25.0%
5枠 1-1-3-15/20 5.0% 10.0% 25.0%
6枠 0-1-3-16/20 0.0% 5.0% 20.0%
7枠 0-0-0-20/20 0.0% 0.0% 0.0%
8枠 2-3-0-15/20 10.0% 25.0% 25.0%

1枠は勝率30.0%・複勝率40.0%

枠順別で最も優秀なのは1枠です。
過去10年で3勝を挙げ、勝率30.0%、複勝率40.0%を記録しています。

新潟ダート1800mでは、内枠からロスなく先行できる馬が有利になりやすいと考えられます。
ただし、包まれて位置を下げる可能性もあるため、内枠に入った馬のスタート力も確認が必要です。

4枠と8枠も連対率25.0%

4枠と8枠は、ともに2勝、2着3回で連対率25.0%です。
外枠がすべて不利というわけではなく、8枠からスムーズに先行できる馬は評価できます。

7枠は過去20頭がすべて3着圏外

最も気になるのが7枠です。
過去10年で20頭が出走していますが、1着、2着、3着が一度もありません。

7枠に有力馬が入った場合でも、人気だけで軸にするのではなく、スタート後にどの位置を取れそうかを慎重に判断したいところです。

脚質別データ|逃げ・先行馬が圧倒的に優勢

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 2-2-2-4/10 20.0% 40.0% 60.0%
先行 5-6-4-22/37 13.5% 29.7% 40.5%
中団 3-2-4-49/58 5.2% 8.6% 15.5%
後方 0-0-0-42/42 0.0% 0.0% 0.0%
上がり3ハロン1位 3-3-2-5/13 23.1% 46.2% 61.5%

逃げ馬は複勝率60.0%

逃げ馬は過去10年で10頭が出走し、2勝、2着2回、3着2回。
複勝率は60.0%です。

単純に逃げれば勝てるわけではありませんが、楽に先手を取れそうな馬は馬券候補から外しにくいデータです。

先行馬が最多の5勝

勝利数が最も多いのは先行馬で、過去10年で5勝を挙げています。
逃げと先行を合わせると合計7勝です。

レパードステークスでは、後方で脚をためる馬よりも、好位から長く脚を使える馬を優先したい傾向があります。

後方脚質は42頭すべて3着圏外

後方から競馬をした馬は、過去42頭がすべて4着以下です。
直線だけで一気に差し切る競馬は難しく、追い込み一辺倒の馬には厳しい数字となっています。

差し馬を狙う場合も、向正面や3コーナー付近から位置を上げられるタイプを選びたいところです。

上がり3ハロン1位は複勝率61.5%

前方で運べる馬が有利ですが、最後まで脚を使えることも重要です。
上がり3ハロン1位の馬は13頭中8頭が3着以内に入り、複勝率61.5%を記録しています。

理想は、好位からレースを進めながら、直線でも上位の末脚を使える馬です。

馬体重別データ|460~479kgが最多4勝

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
420~439kg 0-0-0-8/8 0.0% 0.0% 0.0%
440~459kg 1-1-0-6/8 12.5% 25.0% 25.0%
460~479kg 4-0-2-24/30 13.3% 13.3% 20.0%
480~499kg 1-5-4-37/47 2.1% 12.8% 21.3%
500~519kg 1-2-2-33/38 2.6% 7.9% 13.2%
520~539kg 1-1-1-9/12 8.3% 16.7% 25.0%
540kg以上 2-1-1-1/5 40.0% 60.0% 80.0%

勝利数では460~479kgがトップ

馬体重別で最も多い4勝を挙げているのは460~479kgです。
大きすぎず小さすぎない馬体の馬が、勝ち馬としては最も多くなっています。

540kg以上は複勝率80.0%

540kg以上の大型馬は、過去5頭が出走して2勝、2着1回、3着1回。
複勝率は80.0%です。

サンプルは5頭だけですが、ダートでパワーを発揮できる大型馬は好成績を残しています。
当日の馬体重が540kg以上の馬が出走してきた場合は、人気にかかわらず確認しておきたいところです。

420~439kgは過去8頭すべて着外

420~439kgの馬は過去8頭が出走して3着以内なし。
小柄な馬には厳しい結果となっています。

ただし、馬体重だけで能力を判断することはできません。
前走からの増減、輸送による変化、パドックでの状態を合わせて評価する必要があります。

レパードステークス2026でデータ上注目したい馬

ここからは、過去10年の騎手・種牡馬データを中心に、2026年の登録馬で注目したい馬を確認します。

枠順、馬体重、当日の馬場状態が確定する前のため、現段階では最終的な本命ではなく、データ上の候補として紹介します。

パイロマンサー

パイロマンサーは、騎手と種牡馬の両方で好走データに該当します。

  • 岩田望来騎手:1-0-0-1/2、勝率50.0%
  • パイロ産駒:1-1-1-4/7、複勝率42.9%

岩田望来騎手は2023年にライオットガールでレパードステークスを制覇。
父パイロも7頭中3頭が3着以内に入っています。

枠順確定後に先行できる位置へ入れば、データ面から有力候補として注目したい一頭です。

マクリール

マクリールは、過去10年で最多2勝を挙げている戸崎圭太騎手が騎乗予定です。

  • 戸崎圭太騎手:2-1-1-3/7
  • 勝率28.6%
  • 連対率42.9%
  • 複勝率57.1%

戸崎騎手は2016年グレンツェント、2024年ミッキーファイトで優勝しています。
新潟ダート1800mでの位置取りと仕掛けどころを理解している点は大きな強みです。

マクリール自身が前方でスムーズに運べるかが、最終評価のポイントになります。

テンカムテキ

テンカムテキは、ナダル産駒という点が注目材料です。

ナダル産駒は過去1頭がレパードステークスに出走して3着。
まだサンプルは少ないものの、ダートでのパワーと持続力を期待できる血統です。

石川裕紀人騎手は今回の騎手別上位データには入っていませんが、馬自身の先行力、距離適性、前走内容を確認したい一頭です。

メルカントゥール

メルカントゥールは、ダートG1級の実績を残したルヴァンスレーヴを父に持つ馬です。

ルヴァンスレーヴ産駒は世代が若いため、レパードステークスの過去10年データでは十分に比較できません。
その分、血統データだけで評価を下げるのではなく、個別のレース内容を重視する必要があります。

騎乗予定の坂井瑠星騎手は、過去2回の騎乗で3着1回、複勝率50.0%。
前方で運べる枠に入れば注目度が上がります。

オオツカ

オオツカに騎乗予定の津村明秀騎手は、過去3回の騎乗で2着1回。
勝利はありませんが、連対率と複勝率は33.3%です。

父キタサンブラックは芝の印象も強い種牡馬ですが、産駒ごとの適性差があります。
オオツカについては、ダートでの先行力と1800mでの持続力を個別に評価したいところです。

パラダイスフェイス

パラダイスフェイスの父はエスポワールシチー。
ダートで高い能力を示した種牡馬で、血統面からは新潟ダート1800mへの対応力を検討できます。

石橋脩騎手の過去10年成績は0-0-1-5で複勝率16.7%です。
強調できる数字ではありませんが、人気を落とす場合は枠順と展開次第で相手候補に入る可能性があります。

現段階のデータ注目度

馬名 騎手データ 種牡馬データ 注目ポイント
パイロマンサー 岩田望来が1勝 パイロ産駒複勝率42.9% 騎手と血統の両方に好走実績
マクリール 戸崎圭太が最多2勝 直接該当なし 騎手成績トップ
テンカムテキ 強調材料なし ナダル産駒は1頭中1頭が3着 サンプルは少ないが血統注目
メルカントゥール 坂井瑠星は複勝率50.0% 過去データが少ない 騎手と先行力を確認
オオツカ 津村明秀は2着1回 直接該当なし 枠順と距離適性が鍵
パラダイスフェイス 石橋脩は3着1回 直接該当なし 人気薄なら展開次第

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レパードステークスは、過去10年で5番人気以下が7勝している波乱含みの重賞です。

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レパードステークス2026の最終予想で重視したいポイント

1.1枠と内寄りの馬番を確認

過去10年では1枠が3勝。
内寄りの枠からロスなく先行できる馬は高く評価できます。

ただし、内枠でもスタートが遅く包まれるタイプは注意が必要です。
枠順だけでなく、過去のスタートと位置取りを確認します。

2.7枠に入った人気馬は慎重に評価

7枠は過去20頭がすべて3着圏外です。
有力馬が7枠に入った場合は、能力だけで押し切れるか、外を回される可能性がないかを検討します。

3.逃げ・先行できる馬を優先

逃げ馬は複勝率60.0%、先行馬は過去最多の5勝です。
反対に、後方脚質は42頭すべて3着圏外となっています。

前走で4コーナーを後方から回ってきた馬よりも、好位から運んで最後まで粘った馬を優先したい傾向です。

4.5番人気前後の中穴馬を探す

過去10年で最も多く勝っているのは5番人気です。
上位人気馬だけで決めず、5番人気から10番人気前後の馬にも注目します。

特に、内枠、先行脚質、騎手成績、ダート血統の複数条件に該当する中穴馬は、馬連や三連複の相手候補として検討できます。

5.当日の馬体重を確認

460~479kgが最多4勝。
さらに540kg以上は複勝率80.0%を記録しています。

当日の馬体重だけでなく、前走からの増減も確認します。
大幅な減少がある場合は、夏場の体調や輸送の影響を慎重に判断したいところです。

6.良馬場と道悪で評価を変える

ダートは雨によって時計が速くなりやすく、良馬場と重馬場では求められる適性が変わります。

良馬場ならパワーと持続力、脚抜きの良い馬場ならスピード能力を重視します。
最終予想では、当日の含水率や前半レースの時計も確認したいところです。

現時点のデータ中心候補

騎手と種牡馬の両方に好走実績があるパイロマンサー、戸崎圭太騎手のレース相性が魅力のマクリールが、データ面では目立つ存在です。

血統面ではテンカムテキ、騎手データではメルカントゥールも確認しておきたい候補です。

最終的な本命馬は、枠順、追い切り、馬体重、馬場状態、予想オッズを加えて判断します。

レパードステークス2026のよくある質問

レパードステークス2026はいつ行われますか?

2026年8月9日(日)に新潟競馬場で行われます。新潟7R、発走予定時刻は15時35分です。

レパードステークスの距離は何メートルですか?

新潟競馬場のダート1800mで行われます。3歳馬による馬齢戦です。

過去10年で最も強い人気は何番人気ですか?

勝利数では5番人気が最多の3勝です。1番人気は2勝で、5番人気以下が合計7勝しています。

レパードステークスで有利な枠順は?

過去10年では1枠が3勝、勝率30.0%、複勝率40.0%です。一方、7枠は20頭すべて3着圏外です。

レパードステークスで有利な脚質は?

逃げ・先行馬が優勢です。逃げ馬は複勝率60.0%、先行馬は過去最多の5勝。後方脚質は42頭すべて3着圏外です。

相性の良い騎手は誰ですか?

戸崎圭太騎手が過去10年で2勝、複勝率57.1%を記録しています。2026年はマクリールに騎乗予定です。

相性の良い種牡馬は?

2026年の登録馬では、パイロマンサーの父パイロが1勝、2着1回、3着1回、複勝率42.9%を記録しています。

レパードステークス2026の穴馬は?

枠順確定前の段階では断定できません。過去の傾向からは、5番人気以下で、内寄りの枠から先行できる馬を穴馬候補として確認したいところです。

レパードステークス2026予想データまとめ

レパードステークスは、上位人気だけでは決まりにくい3歳ダート重賞です。
過去10年では5番人気以下が7勝し、10番人気と11番人気からも勝ち馬が出ています。

  • 5番人気が最多3勝
  • 5番人気以下が合計7勝
  • 1枠が最多3勝、複勝率40.0%
  • 7枠は過去20頭すべて3着圏外
  • 逃げ・先行馬が合計7勝
  • 後方脚質は42頭すべて3着圏外
  • 戸崎圭太騎手が最多2勝
  • パイロ産駒は複勝率42.9%
  • 460~479kgが最多4勝
  • 540kg以上は複勝率80.0%

2026年の登録馬では、騎手と種牡馬の両方で好走データに該当するパイロマンサー、戸崎圭太騎手が騎乗予定のマクリールがデータ面で注目されます。

ただし、レパードステークスでは枠順と脚質の影響が大きいため、出馬表確定後に評価が変わる可能性があります。
最終予想では、枠順、追い切り、当日の馬体重、馬場状態、予想オッズを合わせて判断します。

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